櫻坂46三期生11人がそれぞれ語った「いま叶えたいこと」ドラマ「路地裏ホテル」インタビュー | NewsCafe

櫻坂46三期生11人がそれぞれ語った「いま叶えたいこと」ドラマ「路地裏ホテル」インタビュー

芸能 モデルプレス/ent/wide/show3
櫻坂46三期生/(上段)小田倉麗奈、的野美青、山下瞳月、向井純葉(中段)石森璃花、小島凪紗、遠藤理子(下段)村山美羽、中嶋優月、谷口愛季、村井優(C)モデルプレス
【モデルプレス=2026/03/28】【櫻坂46三期生ドラマ「路地裏ホテル」(映像配信サービスLeminoにて、3月6日より独占配信中)インタビュー】櫻坂46三期生(石森璃花、遠藤理子、小田倉麗奈、小島凪紗、谷口愛季、中嶋優月、的野美青、向井純葉、村井優、村山美羽、山下瞳月)の11人が取材に応じ、撮影エピソードやお気に入りのシーン、さらにそれぞれが「いま叶えたいこと」などを語った。

【写真】櫻坂46三期生総出演ドラマで新たな表情

◆櫻坂46三期生が揃って本格ドラマに初挑戦

本作の舞台は、都会の喧騒から離れた場所にひっそりと佇む路地裏ホテル。悩みや事情を抱えた主人公たちは、不思議な異世界を体験しながら、自分が抱える悩みと向き合い、奮闘し、成長していく。初めて全員が揃って本格ドラマに挑む櫻坂46三期生が、5つのエピソードでそれぞれ主要なキャラクターを演じる。

エピソード1「修学旅行の話」に中嶋優月と村山美羽、エピソード2「叶えたい10のこと」に小島凪紗と遠藤理子と石森璃花、エピソード3「ハートに火を点けて」に谷口愛季と村井優、エピソード4「標的」に的野美青と小田倉麗奈、エピソード5「あのときの声」に山下瞳月と向井純葉が出演する。

◆中嶋優月、初めての口喧嘩

― 撮影エピソードで印象に残っていることや、お気に入りのシーンを教えてください。

【中嶋優月】初めて(村山美羽と)口喧嘩をしてしまって(笑)。共演者の方に仲直りしなよって言われてしまいました。

― それは何が原因で。

【中嶋優月】SNSのコメント動画を撮らせていただいたとき(村山美羽が)うまく喋れなかった悔しい、優月ちゃんはいいよね、みたいな風に言ってきたので、「別に私だって得意じゃないけど、だったら頑張ったらいいじゃん、ふんっ」ってなって(笑)。

― それは最終的にどのように和解したんですか。

【中嶋優月・村山美羽】せーの、ごめんねって(笑)。

【中嶋優月】なにが悪かったかについてお互いに話し合いました。

◆石森璃花、メンバーの演技に驚嘆

【石森璃花】私たち休憩中も楽しく話してて、凪ちゃんもすごくおしゃべりで明るいんです。でも撮影始まりますってなると、スッといなくなって、気づいたら凪ちゃん(演技で)大号泣してて。私はそれを見て本当にすごいなと思ったから、ぜひみんなにも観てほしいなと思います。

【小島凪紗】石森と理子がちょっと喧嘩するシーンがあるんですけど、二人がとても楽しそうに話しているからこそ、撮影スタートってなった瞬間に理子が思いっきりブチギレて、切り替えがすごいなって思いました。怖すぎて本当に仲悪くなっちゃうんじゃないかなと思ったので(笑)、仲直りして良かったです。

◆小田倉麗奈、何回観ても「いいね」するシーン

【小田倉麗奈】エピソード4「標的」はミステリー調というか、ドキドキするシーンがたくさんあります。その中で私が特に何回観てもいいねってなるのが、的野が襲われて私が助けに行くシーンです。切迫しててすごくもがくんですけど、視聴者の方は思わず笑みがこぼれるだろうし、ドキドキすると思います。

【的野美青】助け方が普通のドラマの助けてって言ってるときの助け方じゃなくて、誰にも想像つかないような予想外な助け方をするので、見どころの一つなのかなって思います。

◆山下瞳月、練習しすぎて声がガラガラに

【向井純葉】みんなで応援練習をするシーンがあります。応援の練習は撮影が始まる前からやっていたので、みんなで大声を出して応援練習したことが、すごく印象に残っています。

【山下瞳月】二人ともずっと声が枯れてて、会う日を重ねるごとに声がガラガラになっていったので、それもすごく思い出に残っています。

◆小島凪紗、見どころは「制服が可愛い」

【小島凪紗】制服が可愛いところです。桜の刺繍が入った制服をオリジナルで作ってくださって。普段、楽曲のシングルごとに全員で制服を着ることはあるんですけど、ドラマでも自分たちの制服ができるっていうのがすごく嬉しかったです。それぞれ着こなし方も違うので気に入っています。

【石森璃花】形から作ってくださったみたいで、着るとスタイルが良く見えますし、あとアクセサリーにも桜を入れてくださって、愛を感じました。

【遠藤理子】着た姿をみんなに見せたら、みんな褒めてくれましたし、本当にこだわりの詰まった制服なので、そこにも注目していただけたらなと思います。

◆村山美羽、“30代役”メンバーに太鼓判

【中嶋優月】私たちのエピソードは年齢差があって。私が30代くらいで、美羽は高校生の役。その年齢差によるチグハグ感を二人で演じるのが少し難しかったです。二人で楽しみながら練習を繰り返していました。

― 中嶋優月さんの30代ぶりはいかがでしたか。

【村山美羽】普段から大人っぽく見えることもあるので、そんなに普段の優月ちゃんとのギャップはなかったです。それくらい演技がうまかったです。

【中嶋優月】え!?30代に見えた!?…嬉しいです(笑)。

◆谷口愛季、約10回撮り直したセリフ

― 少し切り出しにくいのですが谷口さん。滑舌が悪いとよくグループの冠番組などでいじられていますが、今回のドラマのセリフではいかがでしたか。

【谷口愛季】なかなか言わない口調で喋ったので、かなり苦戦しました。(まわりを見渡しながら)どうでしたか? できてました? ちゃんとできてないかもしれませんが、たくさん練習して頑張りました。最善を尽くしました。

― 特に苦労したセリフはありますか。

【谷口愛季】「二十歳(ハタチ)も超えた、売れない舞台役者なのよ」が難しくて。10回くらい、10回は言いすぎかな。でもそれくらい撮り直しました(苦笑い)。

◆櫻坂46三期生が「いま叶えたいこと」

― エピソード2「叶えたい10のこと」にちなんで、みなさんがいま叶えたいことを教えてください。

【村山美羽】三期生でカヌーに乗りたいです。学生って夏季合宿とかでカヌーに乗るじゃないですか。カヌーやボートに乗るの、私は憧れだったので、11人みんなでカヌーを漕ぎたいなって思いました。

【中嶋優月】私はもう1回ドラマがやりたいです。撮影がすごく楽しくて、またみんなでできたらいいなって思います。次は新米警官、警官役をやりたいです。

【小島凪紗】私は三期生みんなでシェアハウスをしてみたいです。

【遠藤理子】私はバク転ができるようになりたいです!6回以上は習いに行ってて、前に回るのはできるようになったんですけど、バク転がなかなか一人でできるようにならないので、飛んだ感覚を早く味わいたいです。

【石森璃花】私が最近思ってることは、美味しいフルーツでジャムを作りたいです。ジャムって結構大事にやらなきゃいけないので、コトコトジャムを煮る時間がほしいなって思います。フルーツはベリー系が良くて、ベリーを育てるところからやりたいです。

【谷口愛季】私は生活習慣を直したいです。夜型人間なんですけど、ちゃんと朝早くに朝日を浴びるような人になれたらなと思ってます。

【村井優】私は三期生で一つの楽曲を制作してみたいです。歌詞を書く子がいたり、メロディを作る子がいたり、振付けをする子がいたり、プロモーションもみんなでできたらいいんじゃないかなって思いました。私は振付け担当をしたいです。

【小田倉麗奈】私はローラースケートでかっこよく滑れるようになりたくて。私だけじゃなくて、三期生みんなでできるようになるのもいいなって。(村井優の発言を受け)ミュージックビデオの振付けに入れるのもいいと思います。

【的野美青】私もまたドラマをやりたいです。とても楽しかったので、またお芝居をしてみたいと思いました。学園ものが好きで、学生時代に戻りたいっていうのもあるので、学生役をやってみたいです。(もし相手役を選ぶとしたら?)また小田倉さんかな。(石森璃花が見ていたのに気づき)ごめんね、璃花(笑)。

【向井純葉】私は県外旅行をしたいです。一人で旅に出てみたいです。今の気分だったら宮城県。牛タンが食べたいです。

【山下瞳月】髪を染めたいです。できたら金髪にしてみたいです。

◆三期生楽曲「夏の近道」がドラマ主題歌に

― 主題歌が「夏の近道」です。初の三期生楽曲が、時を経て今回ドラマの主題歌になりましたが、いかがですか。

【谷口愛季】ギリギリまで知らなかったのですごく驚きました。三期生が初めてもらった楽曲だったので率直に嬉しかったです。

― 改めて聴いて、当時のことを思い出したりもしましたか。

【谷口愛季】はい、楽曲を制作している時期、みんながむしゃらに頑張っていたことを思い出しました。

― 山下さんと村井さんは当時、加入発表タイミングなどの関係から、「夏の近道」ミュージックビデオにはシルエットでの出演でした。

【山下瞳月】ミュージックビデオの撮影にはいたんです。みんなが頑張ってる姿を見てる時間が多かったので、今でもミュージックビデオを見ると、いろいろと当時のことを思い出します。今回はドラマの良いシーンや、切り替えのシーンで「夏の近道」が流れますが、すごく感動するというか、自分たちが歌ってる曲ではあるんですけど、一つの曲としてすごく良い曲だなって思いました。

【村井優】「夏の近道」の制作のときは、自分のお披露目が遅れるためにシルエットでの出演ということもあって、みんなに遅れをとっているんじゃないかという不安や焦りもあったんですけど、今回はみんなで一緒に作るドラマで「夏の近道」という楽曲を使っていただいて、すごく嬉しかったです。

― ありがとうございました。

◆「路地裏ホテル」あらすじ/エピソード1~5

<エピソード1>「修学旅行の話」(中嶋優月、村山美羽)

脚本家の小山内唯香(中嶋優月)は、“キラキラ恋愛モノ”の執筆を依頼され、どう書いたら良いか分からず悩んでいた。缶詰めしようと立ち寄った路地裏ホテルで、唯香は不思議な世界へ迷い込み、高校時代にタイムスリップ。なぜか、あの頃自分が欠席したはずの修学旅行に参加していた。当時想いを寄せていた黒田翔と再会した唯香は、同級生の麻里(村山美羽)と共に、キラキラ恋愛モノの“取材”のため、あの頃の恋愛と向き合っていく。

<エピソード2>「叶えたい10のこと」(小島凪紗、遠藤理子、石森璃花)

美術部生徒の琴原美名(小島凪紗)は、宿泊した路地裏ホテルで不思議な世界にいざなわれる。そこは美名の高校。目の前には親友、秋野沙理(遠藤理子)が立っている。二人は10個の夢を互いに出し合う約束をしていた。途中までしか終わっていなかった約束の続きを、一つずつ叶えていく美名と沙理。妹、香織(石森璃花)との関係性に悩んでいた沙理の背中を押してあげる美名。そのとき彼女は、この世界の意味を知ることになる…。

<エピソード3>「ハートに火を点けて」(谷口愛季、村井優)

夢を諦めかけたミュージカル俳優の卵、吉井スズカ(谷口愛季)は、地元行きの飛行機が欠航になり、急遽、路地裏ホテルに宿泊。不思議な世界へ転生してしまう。そこで出会ったのは、全く売れないおっさんバンド“オポッサム”の三人だ。すると、ライブ前にして解散の危機。こちらの世界でマネージャーということになっているスズカは、ボーカル、トモヤの娘、ノア(村井優)とともに、彼らのラストステージに立ち合う。前途多難なライブのいく末は…。

<エピソード4>「標的」(的野美青、小田倉麗奈)

弓道部の西原紬(的野美青)は、試合を目前に、的を射ることができないスランプに陥っていた。路地裏ホテルで休息を取ろうとし、部屋の扉を開けると…なぜかそこは見知らぬ山中。そこで彼女は、祖父、勇夫を連れ去った怪しげな大人たちの後を追う。彼らはどうやら逃亡犯…。そこで紬は、囚われの身になった謎の少女、霧谷玲衣(小田倉麗奈)と出会う。目まぐるしく錯綜する大人たちの欲望に巻き込まれる紬。その両手には祖父の猟銃が鈍く光り…。

<エピソード5>「あのときの声」(山下瞳月、向井純葉)

出版社の営業職として働く望月咲(山下瞳月)は、タイパ、コスパ至上主義で、無駄の無い生活を心がけている。彼女は小説『鬨の声(ときのこえ)』の営業のため、路地裏ホテルに宿泊し…気づけば、その小説に登場する三櫻高校の応援部の部員になっていた。誰かの“応援”という行為に、強い拒否反応を示す彼女だったが、団長の稲葉京花(向井純葉)をはじめとした部員たちとの交流を通じて、大切なことに気づいていく。

(modelpress編集部)

INTERVIEW PHOTO:加藤千雅

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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