「ちょっとだけエスパー」四季(宮崎あおい)、衝撃行動2選 ラスト1分&次回予告に「読めない」「別の意味ありそう」の声 | NewsCafe

「ちょっとだけエスパー」四季(宮崎あおい)、衝撃行動2選 ラスト1分&次回予告に「読めない」「別の意味ありそう」の声

社会 ニュース
宮崎あおい「ちょっとだけエスパー」第8話(C)テレビ朝日
【モデルプレス=2025/12/10】俳優の大泉洋が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「ちょっとだけエスパー」(毎週火曜よる9時~)の第8話が、9日に放送された。ラストシーンと次回予告に注目が集まっている。<※ネタバレあり>

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◆大泉洋主演「ちょっとだけエスパー」

本作は、主演・大泉✕脚本・野木亜紀子氏という最強タッグで世界に贈るジャパニーズ・ヒーロードラマ。会社をクビになり、人生詰んだどん底サラリーマンが再就職した会社で“ちょっとだけ”エスパーになり、仲間たちと世界を救う?さらに、“人を愛してはいけない”という不条理で不可解なルールまで課されたうえに、見知らぬ女性と夫婦として生活しなければならない、という“ちょっと不思議なSFラブロマンス”となっている。

◆「ちょっとだけエスパー」兆(岡田将生)、世界を変える理由

未来の四季(宮崎あおい※「崎」は正式には「たつさき」)を救うという悲願を持つノナマーレの社長・兆(文人/岡田将生)は、2055年から自身の立体映像を送り、2025年の四季に10年分の記憶をインストールするためナノレセプターを飲ませたが、停電により計画は失敗。記憶が混同する四季に対し、兆は新しく作ったナノレセプターを再度飲ませようとする。しかし、四季は文太(大泉)たちとの半年の記憶が消えることから飲むことを拒否。他のエスパーたちは解雇される中、文太は“四季にナノレセプターを飲ませる”という新たなミッションを遂行した。

兆のヴィランであり、Eカプセルを開発した市松(北村匠海)に、自分の邪魔をしないよう忠告する兆は、Eカプセルのレシピを盗み、エスパーの力を使って世界を変えようとしていたのは四季が亡くなってしまう未来を避けるためであることを告白。その行動が1000万人の命を奪うと知りながら愛を選ぶ兆と、それを阻止しようとする市松たち「young3」だった。

◆「ちょっとだけエスパー」四季(宮崎あおい)、衝撃行動2選

そんな兆と市松の会話を聞いていた四季は、副作用を伴うエスパー発現のためのEカプセルを大量に飲み込む。すると、今まで兆が指標にしていたディシジョンツリーは崩壊。次回予告では、四季が「ぶんちゃんとぶんちゃん、2人とも殺します」と文太、文人の死を宣言していた。

大量にEカプセルを飲み込んだこと、「殺します」と発する四季の2つの行動に、視聴者からは「四季ちゃんどうなるの?」「読めない」「『殺します』ってどういう意味だ」「別の意味ありそう」など次回に期待が寄せられている。(modelpress編集部)

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