【ばけばけ 第38話あらすじ】トキ、再びクビの危機訪れる | NewsCafe

【ばけばけ 第38話あらすじ】トキ、再びクビの危機訪れる

社会 ニュース
小日向文世、高石あかり、吉沢亮、トミー・バストウ「ばけばけ」第38話(C)NHK
【モデルプレス=2025/11/18】女優の高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務める連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第38話が、11月19日に放送される。

【写真】「ばけばけ」高石あかり、夫役イケメン俳優と手繋ぎ密着

◆高石あかり主演朝ドラ「ばけばけ」

朝ドラ第113作目となる本作は、松江の没落士族の娘・小泉セツと外国人の夫・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描く。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語。主人公・トキを高石、トキの夫・ヘブンをトミー・バストウが演じる。

◆「ばけばけ」第38話/11月19日(水)放送

なんとかヘブン(トミー・バストウ)が求める「ビア」を手に入れ、女中クビの危機を乗り越えたトキ(高石あかり)。ヘブンに習ったスキップを司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)、勘右衛門(小日向文世)やサワ(円井わん)と練習したり、ヘブンとのコミュニケーション方法もできてきて、余裕が生まれる。

しかし、仕事の最中にヘブンを怒らせてしまい再びクビの危機を迎える。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top