「コワい話を聞かせてくれたら、1杯おごります」
バーを営む霊感ゼロの脚本家・エミ(35歳)。ホラー系連載の締め切りを目前にした彼女は、1杯のタダ酒と引き換えに怪談の“ネタ”を求めていた。
軽い気持ちで始めたはずが、気がつけば店の中に「何か」がいる!?
やがて街中の怪異がバーに集結していく――
有名TVシリーズのホラー脚本家が実際に体験した実話怪談をもとにした、背筋の凍るオムニバス・ホラー。
※本記事は原作・穂科エミ、漫画・近原の電子書籍『丑三つ時、コワい話はこのBarで』から一部抜粋・編集しました。
※作品の一部をカットして掲載しております。
※ホラー要素が含まれます。苦手な方は閲覧をお控えください。
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