シム・ウンギョン、“火星生まれ火星育ち”の人物演じる「火星の女王」岸井ゆきの&宮沢氷魚らキャスト解禁 | NewsCafe

シム・ウンギョン、“火星生まれ火星育ち”の人物演じる「火星の女王」岸井ゆきの&宮沢氷魚らキャスト解禁

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放送100年特集ドラマ「火星の女王」
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放送100年特集ドラマ「火星の女王」にシム・ウンギョン、岸井ゆきの、菅原小春、宮沢氷魚、松尾スズキ、滝藤賢一、宮沢りえ、吉岡秀隆が出演することが分かった。

放送100年を機に展開する「宇宙・未来プロジェクト」の一環として放送する本作は、100年後、火星に10万人が移住した世界が舞台。未知の力を持った謎の物体が現れたことで、新たな時代が動き出す。

スリ・リン、菅田将暉に加え、今回8人のキャストが発表。

シム・ウンギョンが、火星生まれ、火星育ち、ISDA火星副支局長を務めるガレ-J0517役。岸井ゆきのが、火星の最古の入植地・コロニーゼロのしいたげられた労働者の街で生まれ育ったチップ役。菅原小春が、優秀だがやや行き過ぎが目立つISDA警察捜査官・マル-B2358役で出演。

宮沢氷魚が、マルの相棒で部下、ISDA警察捜査官・ミト-D5946役。松尾スズキが、謎の物体が発見されたとき、その危険性を訴えていたが、物体がどこかに消えて以来、行方不明となっているアオトの父・白石恵斗役。

滝藤賢一が、超常現象と物体に興味を抱き、真相を追っている地球の出版社記者・北村役。宮沢りえが、火星撤退計画の指揮を任されているISDA日本支局長タキマ・スズキ役。吉岡秀隆が、物体を発見した科学者リキ・カワナベを演じる。

放送100年特集ドラマ「火星の女王」は12月13日より毎週土曜日22時~NHKにて放送(全3回)。NHK ONEにて同時・見逃し配信予定。
《シネマカフェ編集部》

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