「お母さんには何を言っても無駄だ」母親の意見に逆らえず、進学校を受験した結果…【娘をグルーミングする先生 #7】 | NewsCafe

「お母さんには何を言っても無駄だ」母親の意見に逆らえず、進学校を受験した結果…【娘をグルーミングする先生 #7】

女性 OTONA_SALONE/LIFESTYLE
「お母さんには何を言っても無駄だ」母親の意見に逆らえず、進学校を受験した結果…【娘をグルーミングする先生 #7】

高校1年生の小春と暮らすシングルマザーの佐倉真美。
ある日、娘の成績が落ちていることに気付いた真美は、塾に通わせることに。小春を連れて塾へ行くと、娘の小学生時代の副担任・森先生に再会する。
熱心に小春に勉強を教えてくれる森先生。おかげで小春の成績も上がっていき、安心していたが、小春が「ママに会わせたい人がいる」と言い、交際相手として連れてきたのはなんと塾長の森先生だった…。
親切を装って子どもを手なずける「グルーミング」。
傷ついた娘の心につけこむ塾講師。真美は「魔の手」娘を守ることができるのか――。
※本記事は漫画・のむ吉、監修・斉藤 章佳の電子書籍『娘をグルーミングする先生』から一部抜粋・編集しました。



******
▶▶【次回配信】#8に続く
◀◀【前回】関連記事を読む
転校先の学校になかなか馴染めない。家でも親に気を使い、本音が言えずストレスに…【娘をグルーミングする先生 #6】
《OTONA SALONE》

特集

page top