声が聞こえる…3浪から引きこもりに。「自分がおかしい」自覚はなし【統合失調症日記 #4】 | NewsCafe

声が聞こえる…3浪から引きこもりに。「自分がおかしい」自覚はなし【統合失調症日記 #4】

女性 OTONA_SALONE/LIFESTYLE
声が聞こえる…3浪から引きこもりに。「自分がおかしい」自覚はなし【統合失調症日記 #4】

高校生のある日、急に統合失調症になった作者の日常は、普通とは少し変わったものになってしまいました。「姿のない3人の人間が自分に話しかけてくる」(幻聴)、「いるはずもないカラスが家の中に現れ、のど元をつつかれる」(妄想)(幻痛)など、発症時の自身に起こった出来事をセキララに描くコミックエッセイ!
※本記事は木村きこり著の電子書籍『統合失調症日記』から抜粋・編集しました。


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《OTONA SALONE》

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