生後6ヶ月のポメラニアン…飼い主がいたずらを□ると⇒愛犬の”拗ねたときの行動”に「かわいい」 | NewsCafe

生後6ヶ月のポメラニアン…飼い主がいたずらを□ると⇒愛犬の”拗ねたときの行動”に「かわいい」

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生後6ヶ月のポメラニアン…飼い主がいたずらを□ると⇒愛犬の”拗ねたときの行動”に「かわいい」
皆さんのペットにはどのような習慣を持っていますか?
なかには、拗ねたときの行動に愛らしさを感じる人もいるようで……。
今回は、ペットの反応に驚いたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
※画像はイメージです。

Oさんの場合


うちのポメラニアンが生後6ヶ月くらいの頃、いたずらをしたので少し叱ったら、ふてくされてしまいました。

そのまま姿を消してしまい、家中探してみるとリビングのカーテンの陰に、顔だけ隠して体は丸見え。

名前を呼びかけても、まるで「私はここにいません」とでも言うように無反応。

そこで「おやつ食べるかな〜」と独り言をつぶやくと、尻尾をブンブン振って満面の笑みで登場。

「そこにいたの!」と驚いたふりをして、おやつをあげました。

愛犬の様子に……


思わず「え〜、かわいい!」と声に出してしまいました。

拗ねたときは、たいていカーテンの陰に隠れています。

それ以来、拗ねた様子を見たら、まずカーテンのあたりを探すのが習慣になりました。
(34歳/会社員)

わかりやすい反応


愛犬が拗ねたらカーテンに隠れることを知ったOさん。
おやつの話をすると素直に反応してしまう様子にはほっこりしますね。
皆さんは、ペットの行動に驚いたことはありますか?

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

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