亀梨和也、赤西仁と出演した伝説のドラマ『ごくせん』秘話を明かす「ちょくちょくやってました」 | NewsCafe

亀梨和也、赤西仁と出演した伝説のドラマ『ごくせん』秘話を明かす「ちょくちょくやってました」

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亀梨和也、赤西仁と出演した伝説のドラマ『ごくせん』秘話を明かす「ちょくちょくやってました」

8月21日、日本テレビ系『ZIP!』に、亀梨和也がVTR出演。伝説のドラマ『ごくせん』出演時の、赤西仁との思い出を振り返った。

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番組では今回、11月にKAT-TUNの解散ライブが控えており、8月20日にはおよそ2年ぶりの新曲『The truth』と初のソロベストアルバム『Kame Best』を同時リリースした亀梨に独占インタビューを実施。

この中で、20年以上に及ぶ活動の中で、亀梨には特に思い入れの強い曲があるとして、2005年に出演したドラマ『ごくせん』の挿入歌になった「絆」を挙げ、「KAT-TUNがデビューする前に制作をさせていただいて。自分にとっても本当に大切な1曲」「初めて作詞もさせてもらって、素敵なドラマの挿入歌を作らせてもらえたっていうのはすごく幸せなこと」コメント。

また、ドラマで不良の高校生役を演じた当時19歳の亀梨は、実生活でも大人になりきれていない時代だったとして、「赤西くんと一緒にグループ(KAT-TUN)から出させてもらってたんですけど、ドラマを撮影した後にリハーサルとかがあるんですよ。歌とかダンスとか振り付けの」と、撮影とグループの仕事が同時進行であったことを回顧。

続けて、「(当時は)マネージャーさんとかもいないから、僕ら仕事と仕事の間は電車移動なんですよ。『ドラマが押したことにしようぜ』って2人でマッサージ寄ったりして。『ちょっとご飯食ってから行かね?』っていうのは、ちょくちょくやってました」と笑いながら明かしていた。


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