7月22日、日本テレビ系『ザ!世界仰天ニュース』に出演した元日向坂46の佐々木久美が、受験勉強中に経験した自宅でのハプニングを振り返った。
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番組の中で、熱中症になった経験を聞かれた佐々木は、「大学受験の時期に暑い部屋でずっと勉強してて。立ち上がったら真っ暗になって気を失って、家の中で倒れました」と回想した。
さらに、「私も気を失ったので分からなくて、『痛いよー、痛いよー』って声が聞こえてくるんですね。誰かが痛がってるって思ったら、ハッと意識戻ったら自分の声だったんです」といい、無意識のうちに言葉を発していたと明かした。
また、痛みを感じた理由については、「顔面から棚に突っ込んじゃって」と棚に倒れる様子を再現しつつ、「縫い痕とかここにあるんですけど」と、自身の顎を示して周囲を驚かせていた。