朝倉未来プロデュース恋リア「LOVE RING」男性6人が1人の女性巡り“殴り合い” 初回から波乱展開に視聴者どよめく「爆モテ」「斬新すぎる」 | NewsCafe

朝倉未来プロデュース恋リア「LOVE RING」男性6人が1人の女性巡り“殴り合い” 初回から波乱展開に視聴者どよめく「爆モテ」「斬新すぎる」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「LOVE RING(ラブリング)」#1(C)DMM TV
【モデルプレス=2025/07/09】格闘家・朝倉未来がプロデュースするバトル型恋愛サバイバル「LOVE RING(ラブリング)」の#1がDMM TVにて独占配信中、および朝倉のYouTubeチャンネルにて配信された。開始早々の波乱展開に反響が寄せられている。

【写真】恋リア参加者が“殴り合い”

◆朝倉未来プロデュース“恋リア”「LOVE RING」

総合格闘家、YouTuber、実業家など数々の顔を持つ男、朝倉。彼が次に選んだステージ。それは“恋愛リアリティーショー”。勝者が好きな女性を独占できるライオンタイム、女性を何人でも誘って1泊できるハーレムライオンタイムをかけて、オーディションにて選ばれた腕っぷし自慢の精鋭8人の男たちが競い合う。これまで見られなかった弱肉強食の斬新なルール設定により、朝倉にしかできない、格闘技×恋愛という新しい形の恋愛リアリティーショーが誕生した。

◆「LOVE RING」モテ女子誕生

#1は、男性オーディションシーンからスタート。プロデューサー・朝倉の前に、腕っぷし自慢の人から過去のモテ伝説を語る人まで個性溢れる男性が登場した。そんな強者たちの中から朝倉が選んだ精鋭男性8人と、強い男性に惹かれる女性5人が、舞台となる沖縄・宮古島に集結。第一印象では男性メンバー6人がAYAME(あやめ)を選ぶという思わぬ幕開けを飾った。

その後、勝者が好きな女性を独占できる“ライオンタイム”へ突入。第一印象が被った男性6人が、選んだ女性との2ショットタイムという褒美をかけて“殴り合い”を行うことに。さらに、勝敗は単なる勝ち負けではなく「どちらが漢らしく戦っていたか」「どちらがかっこよかったか」「感動したか」を基準に女性たちがジャッジするというルールが定められた。

最初にリングに立ったのは、喧嘩上等ワイルドバーテンダー・KAI(かい)と俳優で恋愛初心者色白ピュア男子・YOUTA(ようた)。格闘技未経験の2人だが、AYAMEのために拳と拳でぶつかり合い、見事YOTAが選ばれた。しかし、YOTAは足の怪我を負い、治療のため一度病院へ。一発目の試合から負傷者が出る波乱の展開となった。

続く試合では、偏差値70の慶應ボーイ・RYUKI(りゅうき)、モデルで手先が器用な関西弁男子・SHU(しゅう)が勝利を収め、それぞれAYAMEとの2ショットタイムを勝ち取った。しかし、AYAMEが気になっていたのは俳優で元ボクシング日本王者・RYUDAI(りゅうだい)。バーベキューで距離を縮められるようアピールするが、RYUDAIは第一印象で両思いだったMAO(まお)に気持ちが向いているようだった。

配信を観た視聴者からは「単なる勝負の勝ち負けじゃない判定が新しい」「好きな女の子のために必死で闘う姿が響く」「こんな恋リア初めて!斬新すぎる」「あやめちゃん爆モテ」「朝倉未来の企画力が凄まじい」といった声が上がっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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