奥平大兼「ないと無理で」子供の頃から約20年手放せないもの「捨てるタイミングがもう…」 | NewsCafe

奥平大兼「ないと無理で」子供の頃から約20年手放せないもの「捨てるタイミングがもう…」

芸能 E-TALENTBANK
奥平大兼「ないと無理で」子供の頃から約20年手放せないもの「捨てるタイミングがもう…」

8月18日、フジテレビ系『めざましテレビ』にVTR出演した奥平大兼が、子供の頃から手放せないものについて語った。

【関連】奥平大兼『御上先生』で見せた高い演技力に視聴者から称賛の声!2025年のさらなる飛躍にも期待

番組では今回、現在公開中の映画『雪風 YUKIKAZE』の出演者らに対するインタビューの模様を公開。この中で、“なくては困るぐらい大事にしているものはあるか?”という質問に対し、奥平は子供の頃から20年ほど手放せないタオルケットがあるといい、「捨てるタイミングがもうなくなっちゃって。もうないと無理で」と明かした。

また、「そのタオルケットは1枚だったんですよ、すごいでかい。子供の頃にでかいからって親に切られたことがあって。それが人生で1番キレましたね」「だから今、そのタオルケットが2つあります。分離したやつが」と説明。

周囲から“縫製して服にすればいいのでは?”といったアドバイスが飛ぶと、奥平は、「いつかそれをやろうと思ってるんです!でも今度は(大切すぎて)眠れなくなっちゃうんで」とも話していた。


《E-TALENTBANK》

特集

page top