「交際中はお互いを必要としていた」彼はマンガ編集者、私は出版社デザイナー【嗤うサレ妻 #3】 | NewsCafe

「交際中はお互いを必要としていた」彼はマンガ編集者、私は出版社デザイナー【嗤うサレ妻 #3】

女性 OTONA_SALONE/LIFESTYLE
「交際中はお互いを必要としていた」彼はマンガ編集者、私は出版社デザイナー【嗤うサレ妻 #3】

「私はまたサレ妻になった」
結婚間際に浮気疑惑が発覚し、真偽がうやむやのまま入籍。怒り、不信感、それでも信じたい光汰への愛。いろんな思いを飲み込みながら、この1年間、再構築に努めた。そして結婚記念日の今日を区切りに、過去のことは水に流そうと紗雪は決めていた。けれども光汰のスマホにきた、浮気を匂わす女からのメッセージを目の当たりにした時、紗雪は……嗤(わら)った。
今度こそ浮気の証拠を徹底的に掴み、光汰を社会的に失墜させる【復讐の好機】を……!

******


◀◀ 【前回】 関連記事を読む
好きなことを仕事にできたのに「モブすぎる」私たち【嗤うサレ妻 #2】


《OTONA SALONE》

特集

page top