超特急リョウガ、請求額6500万円の携帯代 事なきを得た理由明かす「死ぬかと思った」 | NewsCafe

超特急リョウガ、請求額6500万円の携帯代 事なきを得た理由明かす「死ぬかと思った」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
リョウガ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/06/21】超特急のカイ(小笠原海)、リョウガ(船津稜雅)、ユーキ(村田祐基)が20日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組「超特急のRADIO EXPRESS」(FM大阪/毎週金曜よる7時〜)に出演。リョウガが、過去に請求された携帯電話料金を明かした。

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◆リョウガ「びっくりした」携帯電話料金の請求額とは?

6月13日放送の同番組は、リョウガが東南アジアの国・タイに行った時に「請求された携帯料金代はいくらでしょうか?」とリスナーにクイズを出題。答えを「65万円」「650万円」「6500万円」の3つの選択肢の中から選ぶ3択クイズだった。正解発表のこの日、リョウガは「6500万円でした!」と高額な携帯料金を請求されたことがあると告白。その金額を目にした時は「びっくりした。表現として正しくないけど、死ぬかと思った」と、衝撃的な驚きを振り返った。

◆リョウガ、6500万円請求されるも「事なきを得た」理由

その後、携帯電話料金の内訳を「上から見ていったら『6500万円』みたいに書いてあって…」と当時の状況を語り始めたリョウガ。「ヤバい!ヤバい!」と高額請求に狼狽したものの「そのすぐ下に『マイナス6500万円』」と請求額が全額差し引かれていたと明かした。

「『海外パケ放題』で事なきを得た」と海外でもパケット通信を定額で利用できるサービスに加入していたことから、結果的には支払わずに済んだと報告。大事に至らず安堵したようだったが、「その6500万円をどうやって負担してくれたんだっていう…意味が分からない」と携帯電話会社やサービスに対する疑問を口にしつつ「すごいな。ありがとう」と感謝した。最後には、これから海外に行く人に向けて「ぜひとも気を付けて…破産するぜ」と注意を促した。(modelpress編集部)

情報:FM大阪

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