【夏ドラマ一覧／2025年7月期】あらすじ＆見どころまとめ櫻井翔・松本潤・相葉雅紀・福原遥・岩田剛典ら主演

【モデルプレス＝2025/06/18】2025年7月から、夏ドラマが続々とスタート予定。今回は、モデルプレスが注目するこの夏スタートのドラマ（プライムタイム）の見どころを一挙紹介。

【写真】ドラマ「ちはやふる」次世代スターが集結

◆月曜日
◆「明日はもっと、いい日になる」

海辺の児童相談所を舞台に、刑事から児童相談所へ出向を命じられた主人公・夏井翼（福原遥）が、子どもやその親と共に成長していく完全オリジナルストーリーのハートフルヒューマンドラマ。

【放送日】7月7日スタート／毎週月曜21時※初回30分拡大（フジテレビ系）
【出演者】福原遥、林遣都、生田絵梨花、風間俊介ほか
【脚本】谷碧仁
【プロデュース】宮崎暖（ ※「崎」は正式には「たつさき」）
【制作プロデュース】熊谷理恵、三浦和佳奈
【演出】相沢秀幸、下畠優太、保坂昭一
【登場人物】・夏井翼（福原）…所轄の刑事から児童相談所に出向する新人児童福祉司。正義感が強く、情熱的であるが、児相の仕事に戸惑いつつ成長していく。
・蔵田総介（林）…ベテラン児童福祉司で、翼の指導係である。頼りになるが厳格で、翼を導く役割を担う。
・蒔田向日葵（生田）…児童心理司であり、論理的で姉御肌である。心理的アプローチで子どもたちを支える。
・蜂村太一（風間）…ベテラン児童福祉司で、班のリーダーである。一児の父であり、深い優しさと信念を持ちながら、板挟みに悩んでいる。

◆「僕達はまだその星の校則を知らない」

独特の感性を持つがゆえに人生にも仕事にも臆病だった弁護士が、少子化による共学化で揺れる私立高校に「スクールロイヤー」として派遣されることになり、法律や校則では簡単に解決できない若者たちの青春に、不器用ながらも必死に向き合っていく学園ヒューマンドラマ。

【放送日】7月14日スタート／毎週月曜22時（カンテレ・フジテレビ系）
【出演者】磯村勇斗、堀田真由、平岩紙、市川実和子、坂井真紀、尾美としのり、木野花、光石研、稲垣吾郎ほか
【脚本】大森美香
【プロデューサー】岡光寛子、白石裕菜
【監督】山口健人、高橋名月、稲留武
【登場人物】・白鳥健治（磯村）…私立高校に派遣されたスクールロイヤー。
・幸田珠々（堀田）…元・男子校の教師で白鳥にとっての良き理解者。
・尾碕美佐雄（稲垣）…白鳥と幸田が勤務する私立高校の理事長。

◆火曜日
◆「誘拐の日」

心やさしきマヌケな誘拐犯＆記憶喪失の天才少女が超異色タッグを結成。2人が次々と襲いかかる危機を乗りこえながら犯人捜し＆逃亡劇を繰り広げる、巻き込まれ型ヒューマンミステリー。

【放送日】7月8日スタート／毎週火曜21時※初回拡大スペシャル（テレビ朝日系）
【出演者】斎藤工、永尾柚乃、深澤辰哉（Snow Man）、安達祐実ほか
【原作】「유괴의 날（誘拐の日）」（C）ASTORY & KT Studiogenie／脚本キム・ジェヨン
【脚本】丑尾健太郎
【監督】深川栄洋、片山修
【音楽】長岡成貢
【ゼネラルプロデューサー】大江達樹
【プロデューサー】峰島あゆみ、菊池誠
【登場人物】・新庄政宗（斎藤）…重い心臓病を患う娘の芽生の治療費に困って、病院長の娘・七瀬凛を誘拐する。
・七瀬凛（永尾）…誘拐の被害者。有名な脳外科医のひとり娘で天才少女。
・山崎忠（深澤）…凛の父親が院長を務める“栄進記念病院”の顧問弁護士。

◆「スティンガース警視庁おとり捜査検証室」

警視庁に新設された「おとり捜査検証室」通称“スティンガース”は、潜入捜査のエキスパート集団である。彼らは表舞台に立つことなく、誰よりも危険な“潜入捜査”を専門に行う。正義のために悪を欺く者たちが、時に疑心暗鬼になり、時に裏切りに直面しながらも、事件解決のために奮闘する。だまし、だまされ、スリリングで予測不能な展開がノンストップで繰り広げられる、異色の刑事ドラマである。

【放送日】7月22日スタート／毎週火曜21時※初回15分拡大（フジテレビ系）
【出演者】森川葵、藤井流星（WEST.）、本郷奏多、志田彩良、井内悠陽、杉本哲太、玉山鉄二ほか
【脚本】徳尾浩司
【演出】松原浩、中島悟、伊藤彰記
【編成プロデュース】水戸佑介
【プロデュース】松原浩、大庭佑理、難波利昭
【登場人物】・二階堂民子（森川）…「スティンガース」のリーダー。FBIでおとり捜査を学んだエリート警察官。

◆「初恋DOGs」

愛を信じないクールな弁護士と、動物しか愛せないこじらせ獣医の“愛犬”同士が恋に落ちたことをきっかけに始まるラブストーリー。

【放送日】7月1日スタート／毎週火曜22時（TBS系）
【出演者】清原果耶、成田凌、ナ・イヌ、萩原利久、宮澤エマ、岸谷五朗、深田恭子ほか
【脚本】金子ありさ
【演出】岡本伸吾、ノ・ヨンソプ、伊東祥宏
【プロデュース】宮崎真佐子（※「崎」は正式には「たつさき」）、荒木沙耶、車賢智
【協力プロデューサー】キム・ギョレ
【登場人物】・花村愛子（清原）…離婚訴訟を専門に手掛ける敏腕弁護士。「こじらせ女子」である。
・白崎快（成田）…24時間診療の動物病院で若き院長を務める獣医。どこか掴みどころがなく、周りに人を寄せ付けない一面を持つ。
・ウ・ソハ（ナ・イヌ）…韓国屈指の大企業の御曹司。ある使命を持って日本に来ており、愛子と快と深く関わっていくことになる。

◆水曜日
◆「大追跡～警視庁SSBC強行犯係～」

テレビ朝日が誇る伝統の《刑事ドラマ枠》水曜よる21時に10年ぶりの新作が誕生。物語は、現代捜査のキーマンであるSSBC（捜査支援分析センター）を舞台とし、SSBCの中に新設された、殺人・強盗・放火などの凶悪犯罪を担当する“捜査一課を専門に支援する別班”、【SSBC強行犯係】と、そこを取り巻く人々との活躍、そして人間模様を描く、新しくて王道の刑事ドラマである。

【放送日】7月9日スタート／毎週水曜よる21時（テレビ朝日系）※初回拡大スペシャル
【出演者】大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒ほか
【脚本】福田靖
【音楽】沢田完
【ゼネラルプロデューサー】服部宣之
【チーフプロデューサー】黒田徹也
【プロデューサー】藤崎絵三、目黒正之
【監督】田村直己、豊島圭介、小松隆志
【登場人物】・伊垣修二（大森）…警視庁刑事部【SSBC強行犯係】のメンバー。《機動分析》担当。元捜査一課の刑事だが、3年前に問題を起こし【SSBC】に異動となった。
・名波凛太郎（相葉）…警視庁刑事部【SSBC強行犯係】のメンバー。《機動分析》担当。都内の一流大学を卒業後、外資系証券会社から警察庁に転職したキャリア組。伯父は元警察庁長官で現・内閣官房長官である。
・青柳遥（松下）…警視庁捜査一課・主任。伊垣と元夫婦である。

◆「最後の鑑定人」

かつて科捜研のエースとして活躍し“最後の鑑定人”と呼ばれていた主人公が、科学的アプローチを駆使して難事件を解決に導いていくサイエンス×ミステリー作品。

【放送日】7月9日スタート／毎週水曜22時～（フジテレビ系）
【出演者】藤木直人、白石麻衣
【脚本】及川拓郎、山崎太基、北浦勝大、青塚美穂ほか
【音楽】橘麻美
【演出】水田成英、谷村政樹、清矢明子
【プロデューサー】石原未菜、宮木正悟、郷田悠
【プロデュース協力】渡辺良介
【協力プロデュース】大瀬花恵
【登場人物】・土門誠（藤木）…かつて科捜研のエースとして活躍し“最後の鑑定人”と呼ばれていた凄腕鑑定人。現在は土門鑑定所を営んでいる。
・高倉柊子（白石）…土門鑑定所の事務員も兼任する研究員。心理学を学び、人の嘘を見抜くことに長けている“変人”。

◆「ちはやふる－めぐり－」

末次由紀氏によるヒット漫画「ちはやふる」を原作とした映画「ちはやふる－上の句－」「同－下の句－」「同－結び－」の10年後の世界を描く、令和の高校生たちが青春をかけて競技かるたに挑むドラマオリジナルストーリー。

【放送日】7月9日スタート／毎週水曜22時（日本テレビ系）
【出演者】當真あみ、上白石萌音、内田有紀、要潤、齋藤潤、山時聡真、嵐莉菜、高村佳偉人、坂元愛登、原菜乃華、藤原大祐、大西利空ほか
【ショーランナー】小泉徳宏
【監督】藤田直哉、本田大介、松本千晶、吉田和弘
【脚本】小坂志宝、本田大介、松本千晶、金子鈴幸
【脚本協力】モノガタリラボ
【音楽】横山克
【プロデューサー】榊原真由子、巣立恭平、中村薫、平田光一
【企画・プロデューサー】北島直明
【チーフプロデューサー】松本京子
【登場人物】藍沢めぐる（當真）…梅園高校競技かるた部の幽霊部員。
大江奏（上白石）…瑞沢高校競技かるた部OGで、梅園高校競技かるた部の新顧問。

◆木曜日
◆「しあわせな結婚」

妻が抱える《大きな秘密》を知ったとき…“僕は…彼女を愛し続けることができるのか？”夫婦の愛を問うマリッジ・サスペンス。

【放送日】7月スタート／毎週木曜よる21時（テレビ朝日系）
【出演者】阿部サダヲ、松たか子、板垣李光人、岡部たかし、段田安則ほか
【脚本】大石静
【ゼネラルプロデューサー】中川慎子
【プロデューサー】田中真由子、山形亮介、森田美桜、大古場栄一
【監督】黒崎博、星野和成、楢木野礼
【登場人物】・原田幸太郎（阿部）…数々の裁判で無罪を勝ち取り、テレビにも出演する人気弁護士。独身貴族だが、病院で出会った謎の女性・鈴木ネルラ（松）と電撃結婚する。
・鈴木ネルラ（松）…幸太郎の妻となる謎多き女性。幸太郎に打ち明けていない大きな秘密がある。

◆「愛の、がっこう。」

まっすぐすぎる高校教師と夜の世界でNo.1を目指すホスト。すれ違うことすらないはずの男女が織り成す、禁断なのに純粋な“愛”の物語。

【放送日】7月10日スタート／毎週木曜よる22時（フジテレビ系）※初回15分拡大
【出演者】木村文乃、ラウール（Snow Man）、田中みな実、中島歩、坂口涼太郎ほか
【脚本】井上由美子
【音楽】菅野祐悟
【演出】西谷弘
【プロデュース】栗原彩乃
【登場人物】・小川愛実（木村）…私立ピエタス女学院高等学校3年葵組の担任で現国教師。
・カヲル（ラウール）…ホストクラブ「THE JOKER」に勤務するホスト。
・町田百々子（田中）…愛実の高校時代からの親友／テレビ局報道番組デスク。

◆金曜日
◆「能面検事」

原作者をして「無表情な主人公ゆえに映像化不可能」と言わしめた小説を、上川隆也主演でドラマ化。巨大権力にも一切忖度しない痛快で骨太な司法ミステリー。

【放送日】7月11日スタート／毎週金曜よる21時（テレビ東京系）
【出演者】上川隆也、吉谷彩子、大西流星（なにわ男子）、観月ありさ、寺脇康文ほか
【原作】中山七里
【脚本】荒井修子、鹿目けい子、三浦駿斗
【監督】村上牧人、七高剛（※「高」は正式には「はしごだか」）、室井岳人
【音楽】白石めぐみ
【チーフプロデューサー】濱谷晃一
【プロデューサー】北川俊樹、小嶋志和、黒沢淳、金澤友也
【登場人物】・不破俊太郎（上川）…大阪地検きってのエース検察官。検察の上層部や警察組織に対して一切の忖度はなく、とにかく冷静沈着に、ただ淡々と職務を全うする。
・惣領美晴（吉谷）…不破のもとで働く新人事務官。
・前田拓海（大西）…大阪地検総務課事務官。

◆「DOPE 麻薬取締部特捜課」

麻薬取締部特殊捜査課に異動となった新人・才木優人と、その教育係である陣内鉄平が、それぞれの能力を活かして新型ドラッグ「DOPE」を巡る闇を暴いていく、アクション・エンターテインメント。

【放送日】7月4日スタート／毎週金曜よる22時（TBS系）
【出演者】高橋海人（King ＆ Prince※「高」は正式には「はしごだか」）、中村倫也、新木優子、三浦誠己、豊田裕大、久間田琳加ほか
【原作・原案】木崎ちあき
【脚本】田中眞一
【音楽】内澤崇仁
【麻薬取締監修】廣畑徹
【警察監修】古谷謙一
【法科学監修】山崎昭（ ※「崎」は正式には「たつさき」）、永山大希
【精神医療取材協力】岡崎美音
【医療監修】中澤暁雄
【リカバリーカルチャー監修】塚本堅一、一般社団法人ARTS
【プロデュース】長谷川晴彦、佐藤敦司
【演出】鈴木浩介、古林淳太郎、杉原輝昭
【編成】杉田彩佳、松本友香
【登場人物】・才木優人（高橋）…麻薬取締部特殊捜査課に突然異動となった新人麻薬取締官。人より第六感が鋭く、未来予知のような力を持つ。
・陣内鉄平（中村）…才木の教育係となる麻薬取締官。常識外れで第一印象が最悪だが、仕事はできる。
・綿貫光（新木）…麻薬取締官で、特捜課最強の麻薬取締官。

◆土曜日
◆「放送局占拠」

2023年「大病院占拠」、2024年「新空港占拠」に続く“占拠シリーズ”第3弾。武蔵三郎刑事が、面で顔を隠した武装集団に占拠された“放送局”で、500人の人質を救うタイムリミットサスペンスに挑む。新たな敵は“妖（あやかし）”と名乗る武装集団で、シリーズ史上最大の難関に立ち向かう。

【放送日】7月スタート／毎週土曜よる21時～（日本テレビ系）
【出演者】櫻井翔、比嘉愛未、ソニン、瀧内公美、ぐんぴぃ（春とヒコーキ）、菊池風磨（timelesz）ほか
【チーフプロデューサー】道坂忠久
【プロデューサー】尾上貴洋
【演出】大谷太郎、茂山佳則、西村了
【脚本】福田哲平
【音楽】ゲイリー芦屋
【登場人物】・武蔵三郎（櫻井）…警視庁刑事部BCCT捜査員。正義感が強く、時にはルールを破る圧倒的な行動力で事件に挑む。
・武蔵裕子（比嘉）…心臓外科医で、武蔵三郎の妻。夫と同じく正義感が強い。
・和泉さくら（ソニン）…警視庁刑事部BCCT管理官。武蔵とは警察学校時代の同期。

◆「ひとりでしにたい」

漫画家・カレー沢薫による同名漫画を原作としたドラマ。35歳独身の主人公・山口鳴海が、悠々自適に暮らしているはずだった伯母の“孤独死”をきっかけに、漠然と抱えていた「ひとりでしにたい」という目標を具体的に考え始める。よりよく死ぬために、よりよく生きることを模索する彼女の奮闘を描く、コミカルでシリアスな終活コメディである。

【放送日】6月21日スタート／毎週土曜よる10時（NHK総合）※全6回
【出演者】綾瀬はるか、佐野勇斗（M!LK）、山口紗弥加、小関裕太、恒松祐里、満島真之介ほか
【原作】カレー沢薫「ひとりでしにたい」
【脚本】大森美香
【音楽】パスカルズ
【制作統括】高城朝子、尾崎裕和
【演出】石井永二、小林直希、熊坂出
【登場人物】・山口鳴海（綾瀬）…35歳独身の美術館学芸員。伯母の孤独死をきっかけに、自らの「終活」を意識し始める。
・那須田優弥（佐野）…鳴海の同僚。都庁から出向組のエリート。

◆日曜日
◆「19番目のカルテ」

病気を診るだけでなく、心や生活背景をもとに患者にとっての最善を見つけ出し、生き方そのものに手を差し伸べる19番目の新領域・総合診療医を描く新しいヒューマン医療エンターテインメント。

【放送日】7月13日スタート／毎週日曜よる21時（TBS系）
【出演者】松本潤、小芝風花、新田真剣佑、木村佳乃、田中泯ほか
【原作】富士屋カツヒト
【脚本】坪田文
【プロデューサー】岩崎愛奈
【企画】益田千愛
【協力プロデューサー】相羽めぐみ
【演出】青山貴洋、棚澤孝義、泉正英
【編成】吉藤芽衣、高田脩（※「高」は正式には「はしごだか」）
【登場人物】・徳重晃（松本）…総合診療医。細分化された専門領域の枠にとらわれず、“人間”そのものを診ることを目指す。
・滝野みずき（小芝風花）…整形外科で働く新米医師。
・東郷康二郎（新田）…外科部長の息子で外科医。

◆「こんばんは、朝山家です。」

“キレる妻”と“残念な夫”という衝突不可避の夫婦が、罵倒と叱責、ときどき愛で家族の難題を切り抜けていく一家奮闘の物語が繰り広げられる。

【放送日】7月6日スタート／毎週日曜22時15分（テレビ朝日系）
【出演者】中村アン、小澤征悦、さとうほなみ、小島健（Aぇ! group）、影山優佳ほか
【脚本】足立紳
【原案】足立紳・足立晃子「ポジティブに疲れたら俺たちを見ろ！！〜ままならない人生を後ろ向きで進む〜」
【音楽】海田庄吾
【演出】足立紳、小沼雄一、安村栄美
【ビジュアル撮影】浅田政志
【タイトルロゴ】寺内暁
【チーフプロデューサー】山崎宏太
【プロデューサー】寺川真未、宮本日奈美、加藤伸崇、坪ノ内俊也
【協力プロデューサー】足立晃子
【登場人物】・朝山朝子（中村）…脚本家として仕事がない頃から夫である賢太を経済・精神の両面で支え続け、家事・育児も担ってきたスーパーウルトラな妻。
・朝山賢太（小澤）…国民的ドラマを手掛けるシナリオライター。

◆「DOCTOR PRICE」

父を自殺へと追い込んだ医療業界の闇を暴くため、メスもカルテも持たない1人の男が立ち向かう医療サスペンス。

【放送日】7月6日スタート／毎週日曜22時30分～（読売テレビ・日本テレビ系）
【出演者】岩田剛典（三代目J SOUL BROTHERS）、蒔田彩珠、三浦貴大、成海璃子、北山宏光、林泰文、坪倉由幸ほか
【脚本】小峯裕之、本田隆朗
【演出】山本大輔、木村ひさし
【音楽】河野伸
【チーフプロデューサー】中間利彦
【プロデューサー】多鹿雄策、高橋亜美花（※「高」は正式には「はしごだか」）、平体雄二
【登場人物】・鳴木金成（岩田）…転職エージェント会社「Dr.コネクション」社長。元極東大学病院・小児科医。
・夜長亜季（蒔田）…計算能力・資料作成力に長けた、「Dr.コネクション」の事務スタッフ。

◆ほか深夜帯（よる11時以降～）

【月曜日】
「レプリカ元妻の復讐」7月7日スタート／よる23時6分（テレビ東京系）

【火曜日】
「北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。」7月1日スタート／よる23時（カンテレ・フジテレビ系）
「完全不倫 ― 隠す美学、暴く覚悟 ―」7月スタート／深夜24時24分（日本テレビ系）
「シンデレラクロゼット」7月1日スタート／深夜24時58分（TBS系）
「私があなたといる理由～グアムを訪れた3組の男女の1週間～」7月1日スタート／深夜24時30分（テレビ東京系）

【水曜日】
「海老だって鯛が釣りたい」7月2日スタート／深夜24時24分（中京テレビ・日本テレビ系）
「雨上がりの僕らについて」7月2日スタート／深夜24時30分（テレビ東京系）
「日本統一東京編」7月2日スタート／深夜25時（テレビ東京系）

【木曜日】
「世界で一番早い春」6月19日スタート／深夜24時59分（MBSほか）
「恋愛禁止」7月3日スタート／深夜23時59分（読売テレビ・日本テレビ系）
「量産型ルカ -プラモ部員の青き逆襲-」7月3日スタート／深夜24時30分（テレビ東京系）
「ロンダリング」7月3日スタート／深夜26時15分（カンテレ）

【金曜日】
「晩酌の流儀4 〜夏編〜」6月27日スタート／深夜24時42分（テレビ東京系）
「奪い愛、真夏」7月スタート／よる23時15分（テレビ朝日系）
「40までにしたい10のこと」7月4日スタート／深夜24時12分（テレビ東京系）

【土曜日】
「リベンジ・スパイ」7月5日スタート／よる23時（テレビ朝日系）
「浅草ラスボスおばあちゃん」7月5日スタート／よる23時40分（フジテレビ系）

【日曜日】
「グラぱらっ！」7月6日スタート／深夜24時10分（ABCテレビ）
「恋愛ルビの正しいふりかた」深夜25時5分（TOKYO MX）

（modelpress編集部）

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