松村沙友理、“とにかく結婚したかった”29歳当時を回想「でも30歳になった当日に…」 | NewsCafe

松村沙友理、“とにかく結婚したかった”29歳当時を回想「でも30歳になった当日に…」

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松村沙友理、“とにかく結婚したかった”29歳当時を回想「でも30歳になった当日に…」

6月5日深夜放送のテレビ朝日系『あざとくて何が悪いの?』に出演した松村沙友理が、結婚願望について語った。

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番組では今回、鈴木愛理が30代になってからの変化として、結婚への憧れを仕事の楽しみが上回ったと語る場面があった。

これを受け、松村も、「確かにそう言われたら、そうなのかも」と共感すると、「29歳の時、ちょうどアイドル卒業して恋愛とかが自由になった1年後ぐらいだったんですよ」「とにかく結婚がしたかった。29歳の、30歳になる1ヶ月前ぐらいなんて、もう街で出会った男性に『結婚してください!』って言っちゃいそうなぐらい」と、強い結婚願望を抱いていたと明かした。

その上で、「でも30歳になった当日に、それも本当に爆発しました。もういいや!みたいな」と話すと、鈴木も、「わかります!30歳になった瞬間に、プシュ~って、いろんなものが抜ける瞬間がありますよね!」と頷いていた。


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