藤田ニコル「すっごい段ボールの数」15年捨てられずに困っているもの「ついにアパート1部屋借りて…」 | NewsCafe

藤田ニコル「すっごい段ボールの数」15年捨てられずに困っているもの「ついにアパート1部屋借りて…」

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藤田ニコル「すっごい段ボールの数」15年捨てられずに困っているもの「ついにアパート1部屋借りて…」

6月4日、日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に、藤田ニコルが出演。芸歴15年でずっと捨てられないものについて明かした。

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番組では今回、“なんでも捨てる女vs何一つ捨てられない女”というテーマでトークを展開。この中で、“捨てられない派”の藤田は、「芸能活動15年目になって、小学6年生の時からファンレターを今まで全部捨てたことがなくて」と切り出した。

続けて、「最初は倉庫だったんですけど、そこにも収まりきらず、ついにアパート1部屋借りて、そこに全部。だから6畳の部屋で全部今段ボールだらけで」と明かしつつ、「捨てたい気持ちはあるんですけど、見返したら色々思い出も詰まってるし。ファンの子も“捨てないでくれてるのが嬉しい”って言われたら余計捨てれなくて」と悩ましい心境を吐露した。

その上で、「でもそろそろお焚き上げイベントみたいな」「それをファンの子が提案してくれてはいるんですけど、まだ実行できてなくて」「本当にすっごい段ボールの数なので持ってくのも大変だし。テレビとかの企画とかでやってもらわない限りお母さんと私だけじゃやるの大変だから、誰かにやってもらいたい」と話していた。


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