5月27日、元モーニング娘。の矢口真里がInstagramを更新。モーニング娘。の同期の市井紗耶香と保田圭との写真や、10代後半の思い出ショットを披露した。
矢口は、自身のInstagramアカウントにて、「5月27日は2期メンバーのデビュー日です」と報告すると、「応援してくれる皆さん いつも本当にありがとうございます」とファンに感謝を伝えた。
続けて、「27年ですって」「なんだか信じられませんが、 これからも新鮮な気持ちで全力でお仕事頑張っていきます!! 皆様引き続きよろしくお願いします」「圭ちゃんさやかに会いたいなぁ」とコメントし、市井・保田と並んで座って笑顔を見せる3ショットを公開。
また、「2枚目の写真は、 18歳か19歳の頃クロムハーツにハマっていた 細眉矢口をお届けします」「このネックレスどっかいっちゃったなぁ。。。」とも綴ると、10代後半の頃に撮影されたという、矢口がTシャツにネックレスを合わせたスタイルで片手を上げている写真も披露していた。
この投稿に対し、ファンからは2期メンバーに対する祝福の声に加え、「若っ なつかしい~」「クロムハーツサラッと着けてるの似合う」「昔から顔が可愛すぎる!!!」「細眉やぐっつぁんめちゃくちゃ好きでしたー!!」といった思い出ショットに対する反響も集まっていた。
2005年にモーニング娘。を離れた後も、ソロでバラエティ番組を中心に活動し、SNSでも近況を発信している矢口。私生活では2018年の3月26日に夫と入籍し、5歳の長男、3歳の次男の母として子育てに奮闘中だ。
画像出典:矢口真里オフィシャルInstagramより