RIIZEショウタロウ、渡韓時は両親に直談判「1年だけ時間ください」 | NewsCafe

RIIZEショウタロウ、渡韓時は両親に直談判「1年だけ時間ください」

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ショウタロウ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/05/23】ボーイズグループ・RIIZE(ライズ)のSHOTARO(ショウタロウ)が、22日配信の韓国の9人組ガールズグループ・TWICE・SANA(サナ)がMCを務めるYouTube番組「サナのネンタビュー」に出演。渡韓当時やグループ活動について語った。

【写真】TWICEサナ、RIIZEショウタロウと5年ぶり再会の瞬間

◆ショウタロウ、渡韓は親に直談判「1年だけ時間をください」

ショウタロウの渡韓時からの知り合いだという、日本人同士のショウタロウとサナ。ショウタロウが「サナさんは日本で神のような存在。国宝のような…」と絶賛すると、サナは照れた笑顔を見せた。

また「ショウタロウはすごいと思う」と口を開いたサナは「韓国にいきなり来ることになったでしょ?契約したのもそうだし。両親が反対したと聞いたけどどれくらい反対されたの?」と質問。ショウタロウはちょうど当時が「就職を考えないといけない年で学校も行かないといけない時だった」と回顧。しかし両親に「1年だけ挑戦してみてもいいですか。1年だけ時間をください」と直談判し、そこから韓国でデビューへと繋がったと振り返った。

◆ショウタロウ、日本公演で弟妹が写真を撮りたがった相手とは?

デビュー後は両親が「僕がメディアに出てるのを見てすごく驚いてた気がする」と口にしたショウタロウ。さらに昨年、日本でRIIZEがコンサートを行った際には家族が見に来てくれたといい、ステージで活躍するショウタロウの姿を実際に目にしながらも「不思議がってた」と明かした。

さらにショウタロウは、妹が「僕と写真を撮りたいわけじゃなくてWONBIN(ウォンビン)と…しかも弟も」と妹弟ともに、滅多に会えない兄の自身ではなくメンバーのウォンビンと写真を撮ることを楽しみにしていたと話し、サナを笑わせていた。(modelpress編集部)

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