各所で大活躍のSixTONES、ブラックスーツでクールにキメる!ソリッドなスタイリングを華麗に着こなし | NewsCafe

各所で大活躍のSixTONES、ブラックスーツでクールにキメる!ソリッドなスタイリングを華麗に着こなし

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各所で大活躍のSixTONES、ブラックスーツでクールにキメる!ソリッドなスタイリングを華麗に着こなし

5月22日発売の『ViVi』2025年7・8月合併号特別版の表紙をSixTONESが飾っている。

【写真】Travis Japan・七五三掛龍也は美しいメイク姿を披露

デビュー5周年で、初の5大ドームツアーを堂々完走し、ゴールデン帯の冠番組「Golden SixTONES」も始まり、ドラマや映画、CMなど、今やメンバーをメディアで見ない日はないほど個々でも活躍しているSixTONESの6人。

カッコ良さとかわいさが程よくブレンドしていて、最高に自由で、強烈にクレイジーで、とびきり優しくてエモいのに、たまにはちょっとヒリヒリもする。それぞれが共鳴し、見えない絆で結ばれた6人。『ViVi』が初めて合併号を出すにあたり、2ヶ月書店に置かれる表紙にはとびきり強いヒトたちを、ということでオファーしたグループだ。

10Pにおよぶ特集タイトルは「6人が、時代の王になる。」この先、彼らのスタイルが王道になっていき、覇権を握るだろうという願いが込められている。『ViVi』がこれまでSixTONESの特集をする際につけてきた「#スト本」も「#ネオスト本」としてリニューアル、進化し続ける6人のネオな部分にフォーカスした。

撮影の衣装は、シンプルで潔い黒スーツで統一したものと、王道の白T×デニムの2パターンを用意。キャラクターの違いが出るようにディテールはメンバーごとに違いを出しつつも、素材の味がひき立つような、ソリッドなスタイリングをバッチリ着こなしてくれた。スタジオ外の壁際でのロケ撮影も6人がただスッとそこに立つだけで、ハリウッド映画さながらの迫力のある画に。“ニン”が強く、オトナになった6人だからこそ成り立つカットがピンナップとして採用された。

また、インタビューでは「サプライズ王」「楽屋王」といった、このジャンルなら誰がメンバーの中でNo.1かを決める「〇〇王決定戦」や、メンバー同士で話し合ってオンリー1の王を決める「〇〇王会議」、全15曲のユニット曲の中からメンバーそれぞれが思い入れを語る「ユニット王決定戦」など、わちゃわちゃしつつも、メンバー同士の深い絆が垣間見える取材が収録されている。

未来のビジョンについて聞いたところ、「SixTONESの音楽が少しでも広がればいいなっていうマインドだったのが、音楽以外の6人のキャラクターの魅力が届くチャンスをもらったので、それを大切にしたい」と、田中樹がアツい本音をこぼしてくれる場面も。

約1年ぶりの登場となったSixTONES。6人の変わらないところ、進化したところ、深まったところ、そしてグループとしての強みを、カバーストーリーとピンナップ付録で堪能してみてはいかがだろう。

Travis Japan・七五三掛龍也は「美男子メイク」企画に登場

Travis Japan・七五三掛龍也が『ViVi』7・8月合併号でソロ初登場。「美男子メイク」企画に登場した。

2021年3月号で始まった同企画。「もしも、綺麗なお顔の男子が思いっきりメイクをしたら?」という興味から始まり、これまで総勢19名のアーティストがそれぞれの魅力を200%引き出したメイクで大変身し、毎号発売と共に大きな話題を呼んできた。そんな「美男子メイク」が、このたびゲストに七五三掛を迎え2年ぶりにカムバック。

今回、七五三掛が挑戦したのは「僕の体温で甘くとろける モカムースメイク」「君に出会って、じんわり染まった 照れチークメイク」の2つのメイク。ガラリと雰囲気が変わったビジュアルを披露している。

撮影当日はキラキラの風をまとって爽やかにスタジオ入りした七五三掛。そのあまりに美しいすっぴん姿に、スタッフ一同仰天だったという。メイク中は時折自ら手を動かしながら工程を楽しみ、撮影中も抜群の表現力でくるくるとポージングを変え、2つのメイクでそれぞれ違う表情を見せてくれた。

撮影終了後のインタビューでは、美容家さながらの美容トークを披露。1時間半にわたって「メイク」「スキンケア」「ヘアケア」「香り」「インナーケア」について“爆語り”している。こだわりの詰まった七五三掛の美容論からたくさんのことを学べるはずだ。


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