【モデルプレス=2025/05/19】福岡・中洲「VENET FUKUOKA NAKASU」に勤務するあいみ。進撃のノアに憧れてキャバクラの世界へ飛び込み、歯科衛生士の夢より夜の仕事に魅力を感じ専門学校を中退。初めは「何も喋れない」シャイな性格から、今や白咲はなのような憧れの先輩と肩を並べるNo.1を目指し「毎日出勤」で自分磨きに励む。【写真】福岡・中洲の売れっ子キャバ嬢の美ボディ◆あいみ、進撃のノアきっかけにキャバ嬢目指すあいみがベネ中洲で働き始めたのはこの春。系列店を経ていまのベネ中洲にいたるというが、キャバクラの世界に踏み出したのは北新地 クラブ・ランスの社長・進撃のノアによるYouTubeチャンネルがきっかけ。「友達に相談したら『スカウトに繋げてあげる』『絶対やった方がいいよ』って言われて。ほぼノリみたいな感じで体入(体験入店)に行った」と経緯を明かす。もともとベネ中洲で働く白咲はなの存在も知っていたといい「一緒に働けて今めっちゃ嬉しい」と顔をほころばせた。地元は宮崎。福岡は地元からも近いため選んだという。キャバクラについては「怖そう」な印象もあり、シャイだったという働き始めは「何も喋れないし飲めないし。ずっとコーラで、お客さんからも『一緒に飲んでておもんない』って言われた」と辛い言葉を投げつけられたことも。しかし、働き慣れた現在は「最初の印象とは全然違いました」とプラスな方向へ印象が変わった。◆あいみ、キャバクラの多忙さから専門学校中退もともとは歯科衛生士を目指していたが、「キャバクラが忙しすぎて勉強もできなくて。夜職が向いているんだと思って学校を辞めました」と、キャバクラに夢中になるあまり専門学校を辞めたことを告白。4月に移転オープンしたベネ中洲で働く理由について「フリーの方の数が圧倒的なのと、女の子のレベルが高くて、接客とかも勉強になる」と語るとともに、「そこでNo.1をとれたら、達成感も感じられると思いました」と意欲を見せる。「大きな夢はまったくないです」と正直に答えつつも、「まずはNo.1になること」が目標。「“ベネと言えばあいみ”みたいな。うみちゃん、はなちゃんと少し並べるぐらい頑張ろう」と、「毎日出勤」を掲げて、目標を語った。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】