【モデルプレス=2025/05/18】Travis Japanの七五三掛龍也が、5月22日発売の『ViVi』(講談社)7/8月合併号にソロで登場。「美男子メイク」企画に2年ぶりにカムバックする。【写真】トラジャ松田元太&七五三掛龍也のあざといポーズ◆七五三掛龍也「美男子メイク」企画にカムバック2021年3月号で始まった同企画。「もしも、綺麗なお顔の男子が思いっきりメイクをしたら?」という興味から始まり、これまで総勢19人のアーティストがそれぞれの魅力を200%引き出したメイクで変身し、毎号、発売とともに大きな話題を呼んだ。そんな同企画のゲストに七五三掛を迎え2年ぶりにカムバック。今回、七五三掛に挑戦してもらったのは「僕の体温で甘くとろける モカムースメイク」と「君に出会って、じんわり染まった 照れチークメイク」の2つのメイク。ガラリと雰囲気が変わったビジュアルに仕上がっている。◆七五三掛龍也、2つのメイクで異なる表情披露撮影当日はキラキラの風をまとって爽やかにスタジオ入りした七五三掛。そのあまりに美しいすっぴん姿に、スタッフ一同仰天。メイク中は時折自ら手を動かしながら、メイクの工程を楽しみ、撮影中も抜群の表現力でくるくるとポージングを変え、2つのメイクでそれぞれ違う表情を見せた。そして撮影終了後のインタビューでは、美容家さながらの美容トークを披露。1時間半にわたって「メイク」「スキンケア」「ヘアケア」「香り」「インナーケア」について“爆語り”した。こだわりの詰まった七五三掛の美容論からたくさんのことを学べる企画となっている。◆阿達慶「ViVi」ソロ初登場ジュニアの阿達慶が、本誌にソロで初登場。阿達は、2019年の事務所入所以来、これまで数々の舞台で実力を磨き、6月13日公開の『リライト』では映画初出演にしてキーマンとなる「未来人」役に抜擢。今後の活躍がさらに期待されるジュニアである。今回は、そんな阿達との「夏の思い出」をテーマに撮影を実施。都内の路地裏や、熱帯魚屋さんを巡りながらフィルムカメラで撮影。その常人離れした透明感をページに閉じ込めた。撮影当日は、集合時間の15分前からスタジオ入りした阿達。私服のバギーデニムを「カッコいいですね!」とスタッフに褒められると「衣装さんにもらったんです…!」と嬉しそうにはにかんだ。さらに、今回の衣装で着用したシルバーのブレスレットがお気に入りだった様子。撮影中も何度も、嬉しそうに眺めていた。久しぶりの本誌での現場は緊張しているかと思いきや、カメラマンとしゃべりしながら自然な表情を見せ、まるで一緒に阿達と散歩をしているかのようなカットとなった。インタビューでは、尊敬する先輩のこと、初めての映画撮影の思い出などをたっぷり語ったほか、カジュアルな1問1答にも挑戦。素直な一方、大人っぽさも併せ持つ阿達らしい、等身大の回答となっている。◆表紙はSixTONESなお、今号の表紙にはSixTONESが登場する。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】