2018年4月配信「KISS is my life.」以来、6年3ヶ月振りのリリースとなるSingTuyoの新曲「眩しい未来」は、作詞に女優の上野樹里、作曲・編曲は上野の夫でTRICERATOPSとしても活動する和田唱を迎え制作された。和田は、草なぎのギターの師匠という関係もあり、ステージで草なぎが弾くアコースティックギターを想像しながら楽曲のイメージを膨らませたそう。ロックでポップな今作は、SingTuyoらしいポジティブな楽曲に仕上がっている。
なお、本作は稲垣吾郎のソロ新曲「SEASONS」と同時リリース。2024年正月に開催された「NAKAMA to OSHOGATSU〜2024年もよろしく」で初披露され、これまでイベント会場でしか聴くことができなかった2曲である。(modelpress編集部)