【モデルプレス=2024/07/16】女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」では、「2024年春ドラマのベストキスシーン」を決めるべく、読者アンケートを実施。「2024年春ドラマのベストキスシーン」トップ10を発表する。【モデルプレス国民的推しランキング】【写真】「2024年春ドラマベストキスシーン」トップ10◆読者が選ぶ「2024年春ドラマのベストキスシーン」トップ101位:「くるり~誰が私と恋をした?~」生見愛瑠&瀬戸康史(9話)/花びらキス2位:「9ボーダー」川口春奈&松下洸平(3話)/浴場でのキス3位:「東京タワー」永瀬廉&板谷由夏(1話)/帰り際のキスからのベッドシーン4位:「Destiny」石原さとみ&亀梨和也(3話)/許されないキス5位:「Re:リベンジ-欲望の果てに-」錦戸亮&芳根京子(2話)/見せつけのキス6位:「25時、赤坂で」駒木根葵汰&新原泰佑(最終話)/道端でのキス7位:「95」高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)&松本穂香(5話)/強引なキス8位:「過保護な若旦那様の甘やかし婚」高野洸&井頭愛海(最終話)/嫉妬のキス9位:「366日」広瀬アリス&眞栄田郷敦(最終話)/1年ぶりのキス10位:「9ボーダー」川口春奈&松下洸平(5話)/夕日越しのシルエットキス調査期間:6月29日~7月2日回答数:2,649件(性別比:女性96.3%、男性0.7%、回答なし3.1%)年代内訳:10代9.6%、20代17.2%、30代20.1%、40代25.9%、50代19.9%、60代以上7.2%◆1位:「くるり~誰が私と恋をした?~」生見愛瑠&瀬戸康史(9話)/花びらキス1位に選ばれたのは、生見愛瑠主演のTBS系『くるり~誰が私と恋をした?~』から第9話のキスシーン。記憶喪失になり、手元にあった指輪の相手を探しているなかで、西公太郎(瀬戸康史)への思いを確信した緒形まこと(生見)は公太郎の元へ。そこでまことのためにエディブルフラワーを用意していた公太郎は、思いを伝えるとともに、エディブルフラワーを食べさせる。そして、それを取るようにキスをするという新たな形のキスに春ドラマ一多くのコメントが集まった。<読者コメント>・「背景はお洒落だし、大人っぽいけど爽やかで、ロマンティックなキスシーンでした!」・「花びらキスは今まで観たことがない。まず、瀬戸康史さんの手の添え方が美しすぎる」・「幻想的というか時が止まったように感じた」・「幸せなのに切なくて、キュンを通り越して胸が苦しくなりました」・「花びらを含めていたのが斬新で、そしてとっても綺麗でした!」◆2位:「9ボーダー」川口春奈&松下洸平(3話)/浴場でのキス川口春奈主演のTBS系『9ボーダー』第3話の川口&松下洸平のキスが2位にランクイン。記憶喪失のコウタロウ(松下)は、家族を探しに北海道へ行くが、その間、大庭七苗(川口)への連絡は一切なし。数日後、帰ってきたコウタロウの姿を見て、安堵した七苗は涙をこぼす。そんな七苗に、コウタロウは「泣いてるの?」と問いかけ、優しくキスをし、2人の関係性が一歩進展した瞬間だった。<読者コメント>・「2人が付き合うきっかけとなる大事なシーンだから」・「キスの前の2人の雰囲気からキュンキュンして、松下洸平さんのキスの仕方、角度すべてが優しくて美しいから。女性だけでなく男性の表情もアップで見せてくれたのも良かったから」・「ちょっとズルくて…。でもとてもキュンとしました」・「『泣いてるの?』と声をかけ、優しくキスをする。コウタロウの優しさが垣間見れた、とても素敵なシーンだと思います」・「キス自体もすごい素敵だったけど、その前の川口さんの演技、涙のタイミングがすごすぎて、めちゃめちゃ大好きなシーンです」◆3位:「東京タワー」永瀬廉&板谷由夏(1話)/帰り際のキスからのベッドシーン数多くのキスシーンが生まれた、King & Prince・永瀬廉主演のテレビ朝日系『東京タワー』からは、永瀬と板谷由夏のキスに票が集中。夫がいるため「会うのは最後」と告げる浅野詩史(板谷)に対して、小島透(永瀬)は帰り際の詩史を引き止めるようにキスをする。そのまま2人はベッドの上で何度もキスを交わしながら、優しく求めるように抱き合うという、初回から激しい展開が描かれ、視聴者を唸らせた。<読者コメント>・「息を飲むほど衝撃的に美しかった…。数々のベッドシーンを観てきた中でもダントツ!!甘美な艶っぽさがあるのに生々しいエロさがなく、ただただ美しかった…。最高傑作!!」・「歳の差があるのでどうかな?と思って観てましたがとにかく美しかったです。思わず見入ってしまうほどだった」・「1話、衝撃でした。禁断の恋が始まったと思いましたが、主題歌の歌詞の『愛してる』が流れるところのベッドでのキスシーンが今までのドラマや映画で見たことないぐらい美しかった」・「廉くんの横顔がとにかく美しかった」・「『だけどやっぱいざとなると帰したくない』の心が詰まっているキスシーンでした。2人の男女関係がはっきりと始まった瞬間でもあり、物語の軸である透の恋が動いたシーンにドキリ」◆4位:「Destiny」石原さとみ&亀梨和也(3話)/許されないキス3位は、石原さとみ主演のテレビ朝日系『Destiny』第3話の石原とKAT-TUN・亀梨和也のキス。12年ぶりにかつての恋人である野木真樹(亀梨)と再会し、心が揺れ動いた西村奏(石原)。真樹はそれを見透かしたように奏の手を取り引き寄せると、言葉を交わさずそのまま唇を重ねた。結婚を控える奏と事件に関与している可能性があった真樹の2人の“許されないキス”は、視聴者のみならず、カメラマンまでをも虜にした。<読者コメント>・「頭ではダメとわかっていても動き出してしまうところがドキドキした」・「絶対離れない手の繋ぎ方でぐっと引き寄せてからのキス!背景も綺麗でカメラマンさんがこれまで撮ったキスシーンの中で一番良かったと言うのも納得です」・「情熱的で感情的で、それでいてとても美しく切ないキスシーンでした」・「感動的な橋のキスシ-ン 石原さとみさんも亀梨和也さんも思い出に残ったシ-ンとコメントされてました」・「亀梨和也さんと石原さとみさんの演技力が素晴らしく、切なさに思わず涙ぐんでしまった忘れられない名シーン。キスシーンを見て涙ぐんでしまうなんて初めての体験でした。2人が完璧に役になりきっていたからこそだと思う」◆5位:「Re:リベンジ-欲望の果てに-」錦戸亮&芳根京子(2話)/見せつけのキス赤楚衛二主演のフジテレビ系『Re:リベンジ-欲望の果てに-』第2話での錦戸亮と芳根京子のキスが5位に選ばれた。何者かに襲われ、5ヶ月眠り続けていた天堂海斗(赤楚)は、交際していた朝比奈陽月(芳根)に一方的に振られてしまう。大友郁弥(錦戸)が怪しいと感じた海斗は接触を試みるも取り合ってもらえず。そこにやってきた陽月と郁弥は車へ乗り込み、郁弥はミラーで海斗の姿を確認し、見せつけるようにキスをした。<読者コメント>・「錦戸亮さんの感情を抑えながらも微かに挑発心がにじみ出ていた表情の演技が素晴らしくて、見せつけのキスは何度もリピりました」・「色気たっぷりな大人なキスで素敵でした」・「スマートで自然で女性を美しく見せるキスシーンが素敵だった」・「車内での不意のキス、雰囲気も角度も最高にかっこいいです!」・「海斗が見ていると分かりながら、車のミラー越しに確認してキスするシーンに絶叫でした。こんなキスありですか!?」◆6位:「25時、赤坂で」駒木根葵汰&新原泰佑(最終話)/道端でのキス<読者コメント>・「『好き』と言う言葉でお互いの思いを伝えることができてそこからのキスは今までのお話が辛かった分とても温かくて見てる私達も『やっと!!』という気持ちが強く幸せな気持ちになりました。そして桜の木下でのキスは本当に美しかったです」・「役としてのキス、演技の練習としてのキス、すれ違った状態でのキスを経て、思いが通じ合ったキスは本当に綺麗でした!」・「9話の劇中劇のシーンと被る動きや演技の比較ができて面白く、息を呑むような2人の色気と、恐ろしいほど美しい映像にグッと来ました」◆7位:「95」高橋海人&松本穂香(5話)/強引なキス<読者コメント>・「初々しい中の強引さがドキッとした」・「セイラ(松本穂香)の合意こそあったが、女性側の諦めに近い気持ちの中、もう男として引くに退けない秋久(高橋海人)の無理矢理キスだった」・「そういうシーンはないと思わせておいてのまさかの濃厚キスシーンだったのが衝撃。海人くんがこのドラマに真剣に取り組んでいたのが伝わってきた」◆8位:「過保護な若旦那様の甘やかし婚」高野洸&井頭愛海(最終話)/嫉妬のキス<読者コメント>・「お互いを思う故にすれ違っていた2人が、再び気持ちを確かめ合い、見つめ合った時の慈しみに溢れた若旦那様(染谷雪斗/高野洸)の表情もたまらなかったです。そんな優しいハグからのキスシーンは、より気持ちがこもっているように見えてとても素敵だと思いました」・「雪斗の思いが存分に伝わってくる最高に甘々キスシーンでした」・「『甘やかし婚』のキスシーンはどれも最高だったので、選ぶのにめちゃくちゃ迷いましたが最終回のキスシーンは本当に素敵でした!」◆9位:「366日」広瀬アリス&眞栄田郷敦(最終話)/1年ぶりのキス<読者コメント>・「遥斗(眞栄田郷敦)の記憶が戻った後の1年前と同じ場所でのキスシーン。2人の好きでたまらない嬉しそうな気持ちが溢れてて素敵なキスシーンでした」・「幸せいっぱいの微笑ましいキスシーンでした」・「眞栄田郷敦さん演じる遥斗のキスする直前の表情が最高」◆10位:「9ボーダー」川口春奈&松下洸平(5話)/夕日越しのシルエットキス<読者コメント>・「夕焼けがバックで綺麗すぎました」・「『Romantic』(SEKAI NO OWARI)の曲とシルエットがとても素敵でした」・「お互いを元気づけようと食事に誘ったり、夕日を見にいったり、そして幸せなシルエットのキス、これ以上ないほど美しかった」◆モデルプレス国民的推しランキングSNSの総フォロワー数340万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「『2024年ヒット予測』エンタメ(俳優・女優)ライフスタイル(ファッション・美容)などのトレンド完全予測」や毎クール恒例「今期最もハマっているドラマTOP10」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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