&TEAM、メンバー間の特殊な会話方法明かす「ラップみたい」 | NewsCafe

&TEAM、メンバー間の特殊な会話方法明かす「ラップみたい」

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
&TEAM(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/05/09】グローバルグループ・&TEAM(エンティーム)が、8日放送のTBS系バラエティー番組『よるのブランチ』(毎週水曜深夜23時56分~)に出演。メンバー内での特殊な会話方法について語る場面があった。

【写真】&TEAMの圧巻パフォーマンス

◆&TEAM、メンバー間の特殊な会話方法明かす

この日の放送では、話題の串揚げチェーンの人気ランキングを当てるコーナーに出演。日本語、英語、ドイツ語、韓国語の4か国語を話せるMAKI(マキ)は、韓国語について「韓国にも行ったりするので、そのためにみんなで勉強(した)」と説明した。

さらにMAKIは「NICHOLAS(ニコラス)と喋る時は普段英語が多い」と国際色豊かな面を告白。K(ケイ)からは「2人だけです。(英語が)堪能なのは。会話がラップみたい」と明かされ、MAKIとNICHOLASは笑ってしまう姿も見せた。

Kは「このonionはすごくおいしい。だからI think soヤバい」と、ラップのような2人の特殊な会話を再現すると、MAKIも「(英語と日本語を)混ぜながら話してる」と語った。この日も串揚げを試食したMAKIは「Juicy味 by into the meat…」とまさにKが表現した通りの口調で食レポした。

◆NICHOLAS、思いをギャグで表現

また、試食をひとつ選択する場面ではNICHOLASは「2個だめですか?僕の名前NICHOLAS(2個)ですよ?」とダジャレを織り交ぜたり「ウィナー(勝者)になりたいのでウインナーにします」とギャグを飛ばしたりとムードメーカーとしても活躍。さらに試食の感想を中国語で表現するも、誰も中国語が分からずスタジオで笑いが起こった。

「日本語と韓国語」が喋れるというFUMA(フウマ)は、MCであるお笑いコンビ・ミキの昴生から「韓国語は絶対やめてよ」と言われていたものの、韓国語で感想を言ったりと、各国語が飛び交う状況となった。一方、リーダーのEJ(ウィジュ)は、「何か国語話せるか教えて?」と聞かれると「僕は、0か国語です」と回答し、一同の笑いを誘っていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top