「Destiny」ラスト1分から次回予告テロップまで…衝撃展開に視聴者唖然「怪しい」「全く先が読めない」 | NewsCafe

「Destiny」ラスト1分から次回予告テロップまで…衝撃展開に視聴者唖然「怪しい」「全く先が読めない」

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亀梨和也「Destiny」第5話より(C)テレビ朝日
【モデルプレス=2024/05/08】女優の石原さとみが主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『Destiny』(毎週火曜よる9時~)の第5話が、7日に放送された。ラストシーンや次回予告に注目が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】石原さとみ&亀梨和也が“許されないキス”

◆石原さとみ主演「Destiny」

同作は、主人公の検事・西村奏(石原)が、大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也/KAT-TUN)と12年ぶりに再会を果たしたことで、青春時代の“ある事件”が甦り、運命の波に翻弄されていくことになる物語。正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの“謎”に立ち向かう一方で、真樹との“運命的な愛”に揺れ動く奏の苦悩と決断を、壮大なスケールと重厚感あふれる映像美で描き出す。

◆真樹(亀梨和也)の衝撃事実明らかに

奏は、真樹に約束した通り「東京地検」特捜部の主任検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)と、真樹の父で弁護士の野木浩一郎(仲村トオル)が関わっていた、20年前の「環境エネルギー汚職事件」について調べ続けていた。そこで英介の元部下の話を頼りに、長野の実家に向かった奏は、英介が事件発生から亡くなるまでを記録したボイスレコーダーを見つけ出す。

横浜に戻った奏は、真樹を自宅に呼び出し、ともに英介のボイスレコーダーを聞く。そこには事件や裁判についての情報や、英介が浩一郎に追い込まれていく様が記録されていた。

そんな中、放送終盤では奏は婚約者で外科医の奥田貴志(安藤政信)から、真樹が癌であることを告げられる。一方、真樹は「話があります」と浩一郎の元を訪れていた。そしてラスト1分では、浩一郎の暮らす屋敷で火災が発生。警官から声をかけられるた真樹「俺が燃やしました」と告白するのだった。

◆「Destiny」次回予告のテロップに注目集まる

怒涛の展開に視聴者からは「本当に真樹がやったの?信じられない」「もしかしてお父さんと口論になった勢いで放火…?」「衝撃」など反響が続々。さらに次回予告では「衝撃の第二部へ」というテロップから始まり、「俺がやりました」という真樹の声や「放火殺人の容疑者は…元恋人」と記された文言が収められており「ここから新展開?」「全く先が読めない」「テロップが気になる」「怪しい」「どうなるの!?来週が待ち遠しい」といった声も上がっている。(modelpress編集部)

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