WEST.新番組「ひらめけ!うんぴょこちゃんねる」スタート「今ある日本の地上波で1番しょうもない」 | NewsCafe

WEST.新番組「ひらめけ!うんぴょこちゃんねる」スタート「今ある日本の地上波で1番しょうもない」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
WEST.「ひらめけ!うんぴょこちゃんねる」(C)TBS
【モデルプレス=2024/05/05】WEST.が出演するTBS系新番組「ひらめけ!うんぴょこちゃんねる」(毎週月曜深夜24:58~)が、6日より放送スタート。初回の収録を終え、メンバー7人からコメントが到着した。

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◆WEST.「ひらめけ!うんぴょこちゃんねる」初回収録終え感想明かす

この番組は「小学生を本気で笑わせよう!」をテーマに、視聴者のアイデアを公式サイトで募集。WEST.の7人がコントや歌、ダンスなどで体現し、こどもたちの自由な発想を全力で応援していく完全投稿型バラエティ。

番組タイトルになっている「うんぴょこ」とは、番組発の造語で「う~んと考えたらぴょこっと出てくる、こどものワクワクする自由な発想」を指す。アイデアの応募は小学生はもちろん、こども心を忘れないオトナからも歓迎。募集に関する詳細は公式サイトにて。WEST.がこども世代から親世代までまるごと笑顔に変える。

初回収録を終え、重岡大毅は「収録はポンポン進んでいって、正直言って完成が全然見えていないのですが、やっているときはすごく楽しかったです。とても自由な発想の中でやっていて、自分もこどもに戻ったような感覚です」とコメント。

桐山照史は「学生時代に戻ったような感覚です。やっぱり大人になるにつれて、こんな発想できなくなってしまったなと収録中に思っていました」と振り返りつつ、「やってみておもろいなという反面、やばいなという気持ちも出てきてます(笑)。大人が発想できないことをテンポよくやる番組ですので、親御さんはこれを見て、お子さんとコミュニケーションを取っていただければと思います」、中間淳太は「今ある日本の地上波で1番しょうもない番組だと思いますので(笑)、誰かを笑顔にできる番組になればいいなと思います」とアピールした。(modelpress編集部)

◆重岡大毅コメント

収録はポンポン進んでいって、正直言って完成が全然見えていないのですが、やっているときはすごく楽しかったです。とても自由な発想の中でやっていて、自分もこどもに戻ったような感覚ですね。楽しい番組ができそうです。すごくチャレンジングな番組になると思っていて、僕もワクワクしています。とりあえず初回の放送を見ていただければと思います。ぜひ「うんぴょこ」していただけますと!

◆桐山照史コメント

学生時代に戻ったような感覚です。やっぱり大人になるにつれて、こんな発想できなくなってしまったなと収録中に思っていました。若い子が持っている発想をいただいて、こっちも「うんぴょこ」という気持ちになります。僕自身も初回の放送を非常に楽しみにしています。ただ、やってみておもろいなという反面、やばいなという気持ちも出てきてます(笑)。大人が発想できないことをテンポよくやる番組ですので、親御さんはこれを見て、お子さんとコミュニケーションを取っていただければと思います。

◆中間淳太コメント

とにかく楽しいです。小学校の休み時間みたいな感覚ですね。ただただみんなでワイワイやっている休み時間を思い出す感覚になると思いますので、大人の方でも楽しんでいただけると思います。今ある日本の地上波で1番しょうもない番組だと思いますので(笑)、誰かを笑顔にできる番組になればいいなと思います。

◆神山智洋コメント

こどものときの感覚が蘇ってきましたね。こどものときはクラスの友達と「あのテレビ見た?」と自分も言い合っていましたので、それと同じように「『うんぴょこ』見た?」と言ってもらえるような番組にしたいと思います。自分も「小学十何年生」みたいな感覚でやっていますので、視聴者のみなさんもそのような感覚になって見ていただくのはもちろん、投稿も是非お待ちしております!

◆藤井流星コメント

個人的にこういう雰囲気がめちゃくちゃ大好きで、しょうもないことを全力でやる番組だと思っています。スタジオでもめちゃくちゃ笑っているスタッフさんもいれば、全然笑っていないスタッフさんもいて、この絶妙な空気感が画面から伝わるのではないかと思います(笑)。最初に打ち合わせをしていたときに「投稿型番組って少ないよね」とみんなで話していて、またこのテンポで見られる番組も少ないと思いますので、TikTokのような感覚で見ていただければと思います。

◆濱田崇裕(※「濱」は正式には異体字)コメント

自分が休憩のときに収録の様子をはたから見ていたのですが、思わずクスッと笑ってしまう場面があって、同じような感覚で視聴者のみなさんにも楽しんでいただければと思います。僕自身くだらないことが大好きで、そのくだらないことを大人が全力でやっているところが見どころだと思います!

◆小瀧望コメント

こどもたちの自由な発想を借りて、自分たちもこの番組を通して頭が柔らかくなりそうな気がしています。制作陣も普段はテレビで活動していない人もいるというのを聞いて、新しいテレビになるんじゃないかと思います。初回の放送を終えて、1番こどもからかけ離れている江藤Pがめちゃくちゃ笑っていたのでそこに不安が残りますが(笑)、楽しい番組になればいいなと思います。

◆制作プロデューサー・江藤俊久コメント

小学生を本気で笑わせたい番組を深夜にスタートします(笑)。夜はかつての小学生たちにこっそり楽しんでいただき、こどもたちには是非配信等でご覧いただけるとうれしいです。この番組を話題にして、いつの日かこどもたちにもリアルタイムで見てもらえる枠で放送したいです。皆さんの「うんぴょこ」がPOWERの番組ですので、ドンドンお寄せください。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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