「街並み照らすヤツら」初回、冒頭45秒に視聴者衝撃「不穏すぎる」「これからどうなっちゃうの」 | NewsCafe

「街並み照らすヤツら」初回、冒頭45秒に視聴者衝撃「不穏すぎる」「これからどうなっちゃうの」

社会 ニュース
浜野謙太、萩原護、曽田陵介「街並み照らすヤツら」第1話より(C)日本テレビ
【モデルプレス=2024/04/27】SixTONESの森本慎太郎が主演を務める日本テレビ系新土ドラ10「街並み照らすヤツら」(毎週土曜よる10時~)が27日に放送された。冒頭のシーンに注目が集まっている。

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◆森本慎太郎主演「街並み照らすヤツら」

さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋を営む店主が、大切な店・家族を守るため、悪事に手を染めてしまう…。しかし、そこからドラマは予期せぬ展開へ。仲間や商店街のために巻き起こす、笑いと絆のヒューマンエンターテインメント。

森本は、潰れかけのケーキ屋『恋の実』の店主・竹野正義(たけの・せいぎ)を演じる。

◆「街並み照らすヤツら」初回、冒頭に視聴者衝撃

冒頭、正義(森本)が男性を抱え、息を切らすシーンから物語は幕開け。その後、男性を地べたに寝かせ、足早にその場を立ち去り、火災で燃えているマンションが映し出される。そして、正義は「俺は何をやっているんだよ」「なんでこんなことに」と言い放っていた。

その後の物語では、冒頭のシーンに繋がる内容は描かれておらず不穏なシーンから始まった本作。約45秒にわたるまだ謎に包まれたシーンに視聴者からは「これからどうなっちゃうの?」「この先が気になる」「不穏すぎるスタート」といった声が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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