SEVENTEEN、ポップアップに“CARAT棒の花畑”誕生グッズ・フォトスポット・名入れ可能キーホルダーと盛りだくさん【SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO JAPAN POP-UP STORE潜入レポート】

【モデルプレス＝2024/04/26】世界で活躍する13人組グループSEVENTEENが、「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO JAPAN」の開催を記念して、東京・大阪にてPOP-UP STOREを開催。ここでは、ポップアップストアの様子をレポートします。

【写真】NiziU・SEVENTEEN・LE SSERAFIM・ZEROBASEONEら集結

◆SEVENTEENポップアップ“CARAT棒の花畑”誕生

会場に潜入すると、まずはメンバー1人1人の撮り下ろしフォトの展示スペース。

そしてさらに奥に進むと、公式ライトスティック・CARAT棒とラナンキュラスの花で彩られたフォトスポットが登場します。ラナンキュラスは「光輝」「とても魅力的」「晴れやかな魅力」という花言葉があり、SEVENTEENにとっても、CARAT（※ファンの名称）にとってもぴったりなフォトスポットとなっています。モニターには歴代のMVが映し出されているので、写真を撮りながらSEVENTEENのMVを楽しむことができますね。

会場内には、ツアーを盛り上げる「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO JAPAN」の公式グッズがずらり。さらに、昨年日本で行われた「SEVENTEEN 2023 JAPAN FANMEETING 'LOVE'」など過去のグッズも購入することができます。

◆セブチポップアップ限定・キーホルダーも

そして、今回のポップアップ限定商品“MEMORIAL KEYHOLDER”を体験してきました！

まずは機械の画面にタッチして、全14種類の中から好きな絵柄を選択します。

次に「名前あり」「名前なし」を選択できます。今回は「名前あり」にしました！

タッチパネルで好きな文字を入力します。ひらがな・カタカナ・英数字・SEVENTEENのマークなどの絵文字で最大12文字入力ができるので、自分・推し・ペットの名前や、お気に入りの言葉、メッセージなど入れることも◯。

文字が決まったら、サイズを決めます。
ミニサイズ：800円（税込）
レギュラーサイズ：1,000円（税込）
ミニ＋レギュラーサイズ：1,800円（税込）

お金を投入すると、印刷シートと専用ケースが出てきますので、組み立てれば完成です。シートから剥がしてケースに入れるだけなので、不器用すぎる記者でもすぐに完成できました！

作成したキーホルダーは、フォトスポットでCARAT棒と映像とともに撮影しても思い出に残る1枚になり、最後まで楽しむことができるのでおすすめです！GWのお出かけやツアーの記念に訪れれば、SEVENTEENを余すことなく堪能できるポップアップショップでした。（modelpress編集部）

◆開催概要

＜東京＞
■開催期間：2024年4月27日（土）～2024年5月27日（月）
■開催場所：第9SYビル 1F（東京都渋谷区神宮前6-23-3）
■営業時間：全日11：00～19：00

＜大阪＞
■開催期間：2024年5月3日（金・祝）～2024年5月20日（月）
■開催場所：心斎橋オーパ 3F（大阪府大阪市中央区西心斎橋1-4-3）
■営業時間：全日11：00～21：00

◆SEVENTEEN プロフィール

13人組グループSEVENTEEN。グループ名には13人のメンバー+3つのユニット+1つのチーム＝17という意味が込められている。差別化された3ユニットは、HIPHOP TEAM、VOCAL TEAM、PERFORMANCE TEAMで構成される。作詞、作曲、振り付けなどアルバム製作全般にわたるプロデュースだけではなく、公演の演出アイディアやミュージックビデオコンセプトについても活発な意見を提示し、自分たちだけの道を開拓し、「自主製作グループ」として位置づけられている。

メンバーたちは音楽活動の他にもミュージカル、広告、写真集、放送番組など国内外の多方面で活発に活動している。 SEVENTEENはK-POP界の新しい歴史を紡いでいる。 10th Mini Album「FML」は累積販売量628万枚でK-POP単一アルバムとしては歴代最も多く売れたアルバムとなり、SEVENTEENは11th Mini Album「SEVENTEENTH HEAVEN」で発売後1週間のアルバム販売量（初動）500万枚を越えた最初のアーティストタイトルを獲得し、K-POPアーティスト歴代初動1位に上がった。SEVENTEENは昨年だけで韓国国内アルバム累積販売量1,600万枚を越える記録を書き、「1,000万アーティスト」の威容を誇った。

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