「東京タワー」初回、耕二(松田元太)のセリフに注目集まる「まさかの九九ニキ」 | NewsCafe

「東京タワー」初回、耕二(松田元太)のセリフに注目集まる「まさかの九九ニキ」

社会 ニュース
松田元太、永瀬廉「東京タワー」第1話より(C)テレビ朝日
【モデルプレス=2024/04/21】King & Princeの永瀬廉が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜よる11時~)の第1話が20日に放送された。Travis Japanの松田元太演じる大原耕二のセリフに注目が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】「東京タワー」永瀬廉&板谷由夏の“濃厚ベッドシーン”

◆永瀬廉主演「東京タワー」

本作は、江國香織の伝説の恋愛小説『東京タワー』を日本で初めて連続ドラマ化。21歳の青年・小島透(永瀬)と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛。その儚く甘美な世界を、現代の東京の最旬スポットを舞台に、令和という新しい時代ならではのストーリーとキャラクターで大胆に描き出していく。

◆「東京タワー」耕二(松田元太)のセリフが話題

学生時代からの友人で透と同じビル警備員のバイトをしている耕二。第1話冒頭では、2人のバイト中のやりとりが描かれた中、耕二が「この前このビルですっごい美人見かけてさ!」と興奮気味に透に話しかけ「大人の色気ダダ漏れで」と詩史のネットニュースの写真を見せる。

「この人どこかで…」と見覚えのある顔をじっと見つめる透に対し「いや分かるよ!もうちょい若ければ…」とこぼした耕二は「30、いや42、3?いや7×5=50…」と九九を交え詩史の年齢を予想していた。

なお、耕二改め松田は、九九を言うことができないことがバラエティ番組などで話題を呼び「九九ニキ」の異名も持つ。そんな彼によるセリフを受け、ネット上では「めちゃくちゃ笑った」「ここでも九九」「まさかの九九ニキ(笑)」「元太くんならでなの耕二で魅力的」「本人まんまで可愛すぎる」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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