「虎に翼」花岡役・三代目JSB岩田剛典、初登場“10秒間”で不穏な印象残す「裏がありそう」「なかなか癖がある」 | NewsCafe

「虎に翼」花岡役・三代目JSB岩田剛典、初登場“10秒間”で不穏な印象残す「裏がありそう」「なかなか癖がある」

社会 ニュース
岩田剛典(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/04/19】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第15話が、19日に放送された。男子学生・花岡悟役のEXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典が初登場し、話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>

【写真】「虎に翼」法学部へ進学した寅子(伊藤沙莉)たち

◆「虎に翼」寅子(伊藤沙莉)たちが女子部を卒業

同話では、寅子(伊藤)たちが明律大学女子部を卒業。入学当初は60人いた2期生だったが、残ったのは寅子とよね(土居志央梨)・涼子(桜井ユキ)・梅子(平岩紙)・香淑(ハ・ヨンス)の5人だけとなっていた。これから3年間男子学生とともに学ぶことになる寅子たちは、卒業式の日に「みんなで弁護士になりましょうね」と約束し、法科と呼ばれる法学部へと進学した。

◆「虎に翼」花岡役・岩田剛典の初登場シーン&予告が話題

法学部への進学初日、寅子たちは期待に胸を膨らませながら大学へと向かう。そこには寅子たちの同級生となる花岡の姿があり、5人を一瞥して「フフ…来た来た」と不敵な笑みを浮かべていた。さらに、次週予告では花岡が寅子たちのことを「男女平等の世を切り開いている開拓者」だと称えて爽やかな笑顔を見せる一方、陰では「女ってのは優しくするとつけあがるんだ」と漏らすシーンもあった。

花岡役・岩田の初登場に多くの視聴者から歓喜の声が上がったが、そのキャラクターについては「なんか嫌な感じ…」「イメージしてた役柄と違った」「どんな人なんだろう」「不穏を感じる」「裏がありそう」「初登場からなかなか癖がある」といった声もあり、今後に注目が集まっている。

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。(modelpress編集部)

情報:NHK

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