【虎に翼 第14話あらすじ】寅子“毒まんじゅう事件”を再検証 意外な事実判明 | NewsCafe

【虎に翼 第14話あらすじ】寅子“毒まんじゅう事件”を再検証 意外な事実判明

社会 ニュース
土居志央梨、伊藤沙莉、石田ゆり子「虎に翼」第14話より(C)NHK
【モデルプレス=2024/04/17】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第14話が、18日に放送される。

【写真】「虎に翼」貧しい生い立ちを明かすよね

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第14話/4月18日(木)放送

よね(土居志央梨)は貧しい生い立ちを明かし、涼子(桜井ユキ)や寅子(伊藤沙莉)など、同級生らが恵まれていることに憤りを感じることを告白する。かける言葉が見つからない寅子は「毒まんじゅう事件」の実際の判例を再検証しようと提案する。

はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)の力も借り、実際にまんじゅうを作ってみることにする寅子たち。すると、意外な事実が判明する。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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