長谷川博己「THE TIME,」遅刻を生謝罪「人生終わると思いました」原因は二度寝<アンチヒーロー> | NewsCafe

長谷川博己「THE TIME,」遅刻を生謝罪「人生終わると思いました」原因は二度寝<アンチヒーロー>

社会 ニュース
生放送の遅刻を謝罪した長谷川博己(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/04/15】俳優の長谷川博己が主演を務めるTBS系日曜劇場「アンチヒーロー」(毎週日曜よる9時~)のスペシャル舞台挨拶が15日、都内にて開催され、長谷川が生放送の遅刻を謝罪する場面があった。

【写真】日曜劇場「アンチヒーロー」キャスト陣が客席前に登場

◆長谷川博己、遅刻を謝罪

長谷川が発言に困った際「板入りまーす!」とフォローするなど、終始気遣いが光っていた共演の北村匠海。そこで長谷川が「いつも本当にありがとね。助けられてます」と感謝を寄せると「この間も遅刻して…」と11日の同局「THE TIME,」(月~金あさ5:20~)での電波ジャックに寝坊して遅刻したことを振り返り謝罪した。

長谷川は「次の日生放送ってので緊張しちゃって寝れなかったんですよ」とこぼし、「4時半に起きたんですけど『まだ4時半だ』と思ってもう1回寝ちゃった」と二度寝してしまったことが原因と説明。「人生終わると思いました」と笑い混じりに吐露しつつ反省している様子を見せていたが、北村は「先輩の尻を拭うのが後輩の役目ですから」とフォローしていた。

同日は長谷川、北村のほか、堀田真由、大島優子、林泰文、岩田剛典、木村佳乃、野村萬斎が登壇。またスペシャル舞台挨拶の前には、第2話最速試写会も行われた。

◆長谷川博己主演「アンチヒーロー」

本作は、長谷川演じる「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士が視聴者に「正義とは果たして何なのか?」「世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?」を問いかけ、常識を覆していく。日常の小さなことがきっかけで正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう逆転パラドックスエンターテインメントとなっている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top