男の子らしさや女の子らしさに縛られることなく、子どもたちが自由に表現し、それぞれの興味や能力を伸ばすことは大切ですよね。
性別に縛られない子育てをするにはどんなことに気をつけたらいいのでしょうか。
そこで今回MOREDOORでは、「性別に縛られない子育ての工夫」について実際に経験した投稿者の声をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
男の子っぽい、女の子っぽいと言う言葉を使わない
好きな色を選ばせる
好きな洋服を選ばせる
好きな遊びをさせる
一人称を好きにさせる
自分らしさを見守る社会に
ジェンダーフリーな子育てに取り組む方たちの声を紹介しました。
性別にとらわれずに子どもたちが自由に成長する様子が伝わってきますよね。
子どもたちが自由に好きなものを選択し、自分らしく表現することができるよう支えることが大切なのかもしれませんね。
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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