SixTONES田中樹、人見知りスピード克服できた現場明かす マネージャーからも「信じられない」<ACMA:GAME アクマゲーム> | NewsCafe

SixTONES田中樹、人見知りスピード克服できた現場明かす マネージャーからも「信じられない」<ACMA:GAME アクマゲーム>

社会 ニュース
笑顔全開の田中樹(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/03/31】SixTONESの田中樹が3月30日、都内で行われた4月7日スタートの日本テレビ系新日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜よる10時30分~※初回30分拡大)制作発表に出席。共演者と打ち解けることが早かった現場を明かした。

【写真】サプライズ登場した人気アーティスト

◆間宮祥太朗、田中樹の変化告白

試写会後に行われた本イベント。撮影の雰囲気についての話題の際には間宮祥太朗が「今はチームワークっていう意味ではすごくまとまっていて」といい、良いチームワークで撮影が進んでいるという。しかしそこに至るまでには「ただ1話の撮影してる段階ではすごく樹が小さくなってたりとかね」と田中が人見知りしていたことを明かした。

田中も「人見知りしてましたから」と認め、「最初に挨拶してその後は喋らずその日を終えました。そのくらい最初は小さくなってました」と語った。

◆田中樹、人見知りをスピード克服できた現場とは

これらの話を受け、よく話す明るい印象を受けるグループ活動の際のイメージと違うという話題が上がると「メンバー以外と仕事する機会はグループの中でもそんな多くない方なので、なかなか喋れないんですよ」と本音。「しかもみなさん先輩だし、どう話しかけたら良いか…。でも、みなさんは結構喋りかけてくださるんです。だから、喋りかけてくれてるんだっていうのも申し訳なくなってくるんです」と複雑な心境を打ち明けた。

また、ほかの現場では共演者とほとんど話すことなく3ヶ月の撮影を終えることもあるというが、今回の現場では「人見知りはすぐなくなった方だと思います」とコメント。「マネージャーが『信じられない』って言ってました」とマネージャーからも驚かれるほどのスピードで人見知りを克服できたと話した。

なお、制作発表には間宮、田中のほか、古川琴音、竜星涼、小澤征悦、そしてサプライズで主題歌を担当するUVERworldが登場した。

◆間宮祥太朗主演「ACMA:GAME アクマゲーム」

本作の原作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作メーブ(『BRAVE BELL』を『週刊少年マガジン』にて連載中)、作画恵広史(『BLOODY MONDAY』)による同名漫画。今回、日本テレビが仕掛ける大型プロジェクト企画として、完全実写化されることになった。ゲームを支配する「悪魔」を実写化するにあたり、日本最高峰のVFX技術を誇るCG制作会社「デジタル・フロンティア」が、最新のテクノロジーを駆使した迫力ある超VFXで悪魔を描き出す。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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