山田裕貴、憧れのファッション誌で表紙 撮影後スタッフに丁寧な言葉で感謝 | NewsCafe

山田裕貴、憧れのファッション誌で表紙 撮影後スタッフに丁寧な言葉で感謝

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
山田裕貴(C)MEN’S NON-NO2024年5月号/集英社 撮影/田中雅也(TRON)
【モデルプレス=2024/03/29】俳優の山田裕貴が4月9日発売の雑誌「MEN’S NON-NO(以下、メンズノンノ)」5月号の表紙に登場。撮影後、喜びの心境とスタッフに感謝の言葉を伝えた。

【写真】山田裕貴の入れ墨&刈り上げ姿

◆山田裕貴、憧れのファッション誌「メンズノンノ」表紙

山田が着用したのは、世界中の海洋プラスチック廃棄物などから作られる再生ナイロン、「Re-Nylon(リナイロン)」を使った、イタリアのラグジュアリーブランド、プラダの最新コレクション。中でも特に人気の新作のサファリジャケットを着用した山田が、クールな視線をカメラに向けた。また、同号にはファッション特集『山田裕貴とプラダ「Re-Nylon」』も掲載。ジャケット以外にも、ブランドアイコンともいえるロングセラーのバックパック、新色のシェルパーカや軽やかな半そでシャツなど、バリエーション豊富なRe-Nylonコレクションの数々を、春らしいムードでフレッシュに着こなした。

撮影後、山田は「メンズノンノは子供のころから憧れだったファッション誌。まさか、自分がカバーを担当させていただけるなんて思わなかったので、とてもうれしかったです」と、丁寧な言葉でスタッフに感謝を伝えた。誠実さと気さくな人柄で人気を集める山田が、本格的なファッションシューティングでスマートな表情も見せている。

◆加藤シゲアキ「メンズノンノ」でオリジナルストーリー描きおろす

直木賞ノミネート作家で、アイドルグループNEWSのメンバーとしても活躍する加藤シゲアキが、本誌のためにオリジナルストーリーを描きおろし。2023年9月にデビューした新メンズノンノモデル“1年ズ”の5人が、物語のビジュアルをオシャレに演じる、新感覚の実写版小説を掲載。『変変』というタイトルの本短編は、果たしてミステリーなのか、SFなのか、ファンタジーなのか。加藤が紡ぐ言葉とファッション写真で魅せる、新しいコラボレーション企画となっている。

他にも、メンズノンノモデル・鈴鹿央士の人気フォト連載『たゆたう』の拡大版も掲載。仲のいいメンズノンノモデル・鈴木仁をゲストに迎え、旬の写真家・石田真澄が二人の素顔をフィルムカメラでさわやかに切り取った。撮影のロケーションは、二人が「前々から挑戦したい」と言っていた高尾山での山登り。自然に囲まれた開放的なムードで、いつものファッションシューティングとは違う、柔らかなお互いの表情が写真に収められている。魅力的な写真に加えて、気の置けない二人だからこそ本音が聞きだせた対談インタビューも掲載している。

巻頭大特集は、春の気になるファッションアイテムをたっぷり詰め込んだ、『僕らの”これが着たい!”122』。特集パート1『カルチャーTは4月に狙え!』では、流行りのフォトTやシネマT、アートTまで、“今買わないときっと後悔する”ホットなTシャツを紹介。その他、新作デニムをピックアップするパートや、話題のコラボアイテムを網羅するパートまで、全5つのパートで構成する同特集には、合計122のトレンドアイテムが登場。新しい季節の始まりに、服好きな読者の物欲を刺激する立体的なファッション特集になっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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