【女子旅プレス=2024/03/27】長崎県佐世保市のハウステンボスに、最先端技術を搭載した新感覚ライドアトラクション「ミッション・ディープシー Xsenseライド」が、2024年3月29日(金)にオープン。プレスプレビューにて一足早くアトラクションの様子が公開された。【写真】ハウステンボス「光のファンタジアシティ」最先端のデジタルアトラクション7種が集結◆「ミッション・ディープシー Xsenseライド」とは「ミッション・ディープシー Xsense ライド」は、最先端のスクリーンや音響・モーションライドシートが融合した“Xsenseライド”システムによる、深海13,000mで巻き起こる絶体絶命の救出ミッションに挑む新ライドアトラクション。身長100cm未満は利用不可で、未就学児は保護者の同伴が必要となる。Xsenseライドとは、最先端技術により未知(X)の感覚(sense)を体感できるライドアトラクションという意味。海洋博物館を訪れたゲストは、仲間を救うべく探査艇に乗り込み、映像と音響・モーションライドシートがシンクロした圧倒的な臨場感の中で、暗い深海の世界を探索していく。◆深海で巻き起こる絶体絶命の救出ミッションプレスプレビューでは、ミッション達成へ導くための“ミッションリーダー”のもと、特別に招待された23名のゲストが、絶体絶命のミッションに挑戦。古びた海洋博物館の奥に隠されていた最新鋭の深海探査基地へと進み、深海13,000mで消息を絶った探査艇“オリオン”を救出するミッションを下されるというスリル満載の演出に、ゲストからは息を呑むような緊張感が走った。深海での予測不可能な救出ミッションへ見舞われつつも、ラストの展開には思わず声が上がるほどの盛り上がりを見せ、最後には達成感を感じるゲストの表情で、ハウステンボスに今までないアトラクション誕生の瞬間を飾っていた。(女子旅プレス/modelpress編集部)・「ミッション・ディープシー Xsense ライド」ストーリー古びた海洋博物館の奥に隠されていたのは、最新鋭の深海探査基地。そこでは今、深海13,000mで消息を絶った探査艇“オリオン”の捜索に向けた緊急対策会議が開かれていた。オリオンに積載された酸素が尽きるまで残された時間はあとわずか。タイムリミットが迫る中、対策本部はその場に居合わせたゲストを試験運用中の探査艇“アレイオン”に搭乗させて救出に向かわせることを決定した。そして、深海に辿り着いたその先に待っているものとは…。■ハウステンボス住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1【Not Sponsored 記事】
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