「繊細な構図」瀬戸康史、スカイツリーを挟んだ?桐谷健太とのお茶目SHOTに反響「バディ感!」 | NewsCafe

「繊細な構図」瀬戸康史、スカイツリーを挟んだ?桐谷健太とのお茶目SHOTに反響「バディ感!」

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「繊細な構図」瀬戸康史、スカイツリーを挟んだ?桐谷健太とのお茶目SHOTに反響「バディ感!」

3月21日、フジテレビ系金曜ドラマ『院内警察』の公式Instagramが更新。瀬戸康史と桐谷健太のオフショットが公開された。

【写真】お茶目なハイタッチ風オフSHOTを公開

同アカウントは、3月22日放送の最終話について告知を行うと、「武良井(#桐谷健太) と榊原(#瀬戸康史) ハイタッチしそうでしない2人?」「よ〜く見ると! 2人でスカイツリーを 挟んでいました」といったコメントと共に、瀬戸と桐谷がハイタッチをするようなポーズの写真を公開。お互いの手は触れ合わずに隙間が空いており、その間から東京スカイツリーが見えるような構図となっている。

この投稿に、ファンからは「バディ感!」「可愛いなぁ」「センスよすぎ」「繊細な構図の画をありがとうございます」「最終回かー終わらんで欲しいー」などの反響が寄せられていた。

フジテレビ系金曜ドラマ『院内警察』は、青年漫画誌・ヤングチャンピオンで連載中の『院内警察 アスクレピオスの蛇』を原作とした医療エンターテインメント。日本ではまだなじみの薄い“院内交番”を舞台に、元警視庁捜査一課刑事の主人公(桐谷)と天才外科医(瀬戸)の正義がぶつかり合うハイブリッド作品となっている。

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