<パティスリーMON 第11話>加瀬、音女の大門への恋心知り最悪の一言 過去の因縁ぶつける | NewsCafe

<パティスリーMON 第11話>加瀬、音女の大門への恋心知り最悪の一言 過去の因縁ぶつける

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濱田崇裕、畑芽育「パティスリーMON」第11話(C)「パティスリーMON」製作委員会
【モデルプレス=2024/03/20】女優の畑芽育が主演を務め、WEST.の濱田崇裕(※「濱」は正式には異体字)が共演するテレビ東京系ドラマNEXT枠「パティスリーMON」(毎週水曜深夜24時30分〜※この日は25時~)の第11話が、20日に放送される。

【写真】畑芽育・濱田崇裕・本田仁美ら豪華集結

◆畑芽育主演「パティスリーMON」

原作は、2006年から女性向け漫画雑誌「YOU」(集英社)に掲載された、きらによる同名作。趣味のお菓子作りをきっかけにフランス洋菓子店「パティスリーMON」で働く、恋愛経験のない主人公と、MONの仲間によって繰り広げられていくラブストーリー。と同時に、スイーツに情熱を注ぐパティシエ仲間たちとの仕事を通じて、人間としても成長していく、甘いだけではない、パティシエ成長物語となっている。

畑、濱田のほかに、中川大輔、本田仁美が出演する。

◆「パティスリーMON」第10話あらすじ

大門(濱田崇裕)がかな子(安達祐実)を介抱する姿を目撃してしまった音女(畑芽育)は、仕事中もそのことが気になり大門と目を合わせることが出来ない。

そして訪れた大門の誕生日祝いの席。音女の大門への恋心を察した加瀬(桐山漣)が放った一言で場の雰囲気が悪くなった上、加瀬は大門に対して過去の因縁と恨みをぶつける。大門は大きなショックを受けて…。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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