SUPER EIGHT、改名時に絶叫?「そんな空気にはなりました」新グループ名で初仕事 | NewsCafe

SUPER EIGHT、改名時に絶叫?「そんな空気にはなりました」新グループ名で初仕事

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
SUPER EIGHT(提供写真)
【モデルプレス=2024/03/15】SUPER EIGHT(横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義)が出演するアイスの新TVCM『ジャンボランド』篇が、3月16日より放送される。

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◆SUPER EIGHT、改名後初仕事で絶叫

新TVCMには昨年登場したジャンボタウン内に新たに「ジャンボランド」が出現。ロゴが入ったお揃いの衣装を着てジャンボランド内のジャンボコースターに乗るSUPER EIGHT。急降下直前の最も緊張感が高まった瞬間、大倉と横山が突如話をし始め、「それ今言う?」と絶叫中の他のメンバーは驚きを隠せない様子だったが、ジャンボコースターを降りたらすぐに我慢できず全員でアイスを食べ、「パリパリがうまぁ~!」と満面の笑み。どこでも食べたくなる美味しさを紹介している。

◆横山裕、絶叫したエピソードは「グループ改名の時にはそんな空気に」

撮影後のインタビューでは、最近の絶叫したエピソードついて、横山は「我々で言うたら、やっぱグループ改名の時にはそんな空気にはなりました、本当に」「満場一致な感じだったグループ改名の時」「これが全員で初仕事なんで慣れてない」などと語り、チョコの壁にちなんだ“乗り越えたい壁”について村上は「“時代の壁“を乗り越えて更なるグループ活動をスーパー活躍できるように頑張りたい」などと熱く語った。

また、CMではSUPER EIGHTが激しく動くジャンボコースターに実際に揺られているように見えるが、実はその揺れは本人達が体を後ろに倒しながら自らガタガタと動くことで表現しており、プレビューを見た村上も「揺れ方、めっちゃナチュラルやん」、大倉も「ほんまやな」と本人らも満足そうに話していた。

グループ名が変わったばかりのメンバーにとって初めての仕事で、スタッフ含めグループ名を呼ぶ際の照れくささは少しありつつも、いつも通りの和やかな雰囲気の撮影となった。今回はスタッフも全員、SUPER EIGHTと同じ衣装を着用しており、現場にはいつも以上の一体感が漂っており、さくさくと撮影が進行し、予定よりも早く終了した。(modelpress編集部)

◆SUPER EIGHT、撮影後インタビュー

Q.CMを撮影してみた感想・見どころを教えてください。

丸山:何といってもね。毎回あの手この手を使ってね。皆さんに知って貰って楽しんでもらえるようにって、今回はね、ジェットコースターだったんですね。その発想できたか~なんて。で、僕たちがね、この乗り物に乗ってね。前はタイムマシーンだったりとか、いろんな形でね、コラボしてきたんすけど、今回絶叫マシンということで、絶叫するほどおいしいアイスをぜひともご賞味あれ!

村上:全部言うたな。

横山:こんな大事な日に声からしてます。

丸山:そうなんですよ。けど、もうかなり絶叫させられましたからね。このジャンボバージョンにはね。ただでさえもジャンボなのにね。凄いジャンボ感で来たんでね。

村上:ジェットコースターバージョンやね。

丸山:ジェットコースタージャンボ。

大倉:楽しかったですね。

横山:よかった。和気あいあいとして。

丸山:発想が夢あっていいよね。そして皆さんの口の中に夢もお届けします。

大倉:すいません。

丸山:謝んないでくれよ(笑)

Q.最近絶叫したエピソードは?

横山:我々で言うたら、やっぱグループ改名の時にはそんな空気にはなりました、本当に。いいんじゃない!みたいな。

大倉:うん、決まった時のね。

横山:うん、決まった時な。着地した時、まさにそうですね。SUPER EIGHT。はい、「お、いいんじゃない!」みたいな、結構満場一致な感じで。

― もう慣れました?

横山:慣れたか慣れてないかは。

全員:まだ…。

安田:聞くのちょっと早いです。

横山:発表から2日目ですか。撮影時はそうなんですよ。全員で初仕事本番。それが本当に一本目なんで慣れてない。

丸山:だからさっき自分らで言った「SUPER EIGHTです」が、結構初々しい感じになっているかと思います。

横山:あと、言うスタッフさんもちょっとニヤついてます、まだ。「SUPER EIGHTさんです」みたいな、なんかちょっとニヤついてますよね。

Q.最近あった「今それ言う?」というエピソードは?

安田:僕は居酒屋を予約する時に、やっと何件も電話してしてやっと予約取れたと思うと最後に「金曜日なんで2時間制です」と言われた時、それに今言う?と思って最近経験しましたね。うーん。

丸山:いや、全然そりゃそうだ(笑)

安田:そんなこと経験したな~。

横山:俺言っていいですか?ずっと思ってたことなんですけど、安くんいつもこうやって並ぶ時、ちょっとした台に乗るじゃないですか。どんな気持ちなんですか?

丸山:それ今言う?(笑)今まで思ってたんや。

横山:思ってました。

安田:これホンマになんですけど、結構空気おいしいです。

横山:(笑)

大倉:そんな変わる?

安田:結構あるんやなって。

横山:あぁそうですか。

安田:僕の見てきたこの景色とここの景色って圧が変わるんやなって。

横山:それだけ全然違うんや!

安田:一回乗ってみてください。自分の知ってる景色と、(横山さん乗る)

村上:けど横が乗ったら、安の知らない空気になるよ。

安田:おいしいでしょ?

横山:いいですか?全然変わらないです(笑)

安田:嘘やろ(笑)俺がどんだけ低いところで生きてんねん。

横山:ちょっと気になったんで、それを言いました。

Q:今後乗り越えたい壁は?

横山:SUPER EIGHTになりましたからね。

丸山:いいスーパーな年にしたいですね。

横山:村上さん何かありますか?ある程度やり尽くしましたしね。

村上:名前で言ったらそうですし、あとは「時代の壁」じゃないですか。

横山:カッコイイね。

村上:ずっとやらせてきていただいてるから、色んな時代とも向き合わせていただいている中で、やっぱりデジタルというものが非常に強くなってきてますから、そこも乗り越えて更なるグループ活動をスーパー活躍できるように頑張りたいなと思います。

横山:最後じゃあ、丸山さんが乗り越えたい壁をビシッと言ってやってくださいよ。

丸山:分かりました!私、かねてから妖怪に憧れていましてね!まず最初に乗り越えたい壁はそう、皆さん思い浮かべましたよね!ぬりかべ~!(笑)乗り越えたい壁候補、第1位!今後のSUPER EIGHTに括目せよ!

横山:宜しくお願いします。

大倉:すいません。

丸山:謝んなって(笑)なんか悪い感じになる(笑)

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《モデルプレス》

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