3月3日のニッポン放送『＃みちょパラ』にて、みちょぱこと池田美優が肋骨を骨折したことを明かし、その症状について語った。
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番組冒頭、池田は、「ただいま私あばらを骨折中でして」と切り出し、「2月の序盤ぐらいから2週間ぐらい咳が謎に止まんなくて」と振り返った。
続けて、「それこそ薬とか飲んでても止まんないから、風邪じゃねーなって」「寝る前とかも止まんないぐらい。寝れないぐらいすごい咳したりとかしてたら、ある日痛くなっちゃって、あばらが」「調べると結構そういうのあるあるらしくて。咳とかくしゃみとかが止まんなくて（骨に）ヒビ入ったり」「“あ、これやったな、たぶん”と思って次の日すぐ病院行ったら、やってるってなって」と、病院で診察を受けたところ、肋骨の骨折が判明したと明かした。
また、「そっから10日ぐらい今は経ったんですけど。咳はなんと見事に止まったんですよ。咳も病院ではもしかしたらアレルギー性系のやつ？かもしんないって言われて」「見事にちゃんと止まったから良かったんだけど、折れてからもね、3日4日は咳が止まんなかったから痛くて痛くて…」と話した。
さらに、咳が止まってからは痛みを感じる瞬間は減ったとしながらも、「右のあばら骨が折れてるから、寝る時、背中が開いてる感じ、背骨が開く感じがすごい痛いの」「もう痛くて痛くて。今ほんと猫背の状態が1番楽というか」と説明。
加えて、「あとバストバンドみたいな巻いてるんですよ。一応。ぎゅって固定してるやつ」「それをつけてるからなのか、全然お腹もすかなくて」「ほんとに体重も1.5キロぐらい、折れてから10日間ぐらいで減っちゃって」と語っていた。
