【モデルプレス＝2024/03/03】SEVENTEEN（セブンティーン）の弟グループ・TWS（トゥアス）が、2日放送のNHK総合音楽番組『Venue101 拡大版』（よる10時55分～）に生出演。ステージ前のルーティンについて日本語で語る場面があった。【写真】SEVENTEEN弟分・TWS、日本初パフォーマンス◆ヨンジェ、ジフンステージ前のルーティンを代読Venue101に初出演したTWS。年齢の関係で出演できなかったジフン（JIHOON）とギョンミン（KYUNGMIN）を除く4人で出演した。ライブ前のルーティンについて聞かれると、「ステージに上がる前にジャンプ」と書いたフリップを出したヨンジェ（YOUNGJAE）が「今日はジフンさんの変わりに説明しますと、ジフンさんがこのように話した理由は、テンションをあげるためだそうです」と、出演できなかったジフンのかわりに回答。ジャンプする高さは「ちょっと高いと思います！」と高めのジャンプをすると口にした。更にステージ前には「僕たち6人はファイティングをして、ステージに上がります」と6人の仲の良いルーティンがあることを打ち明けた。◆ドフン、日本語で振り紹介また自分達の長所として「清涼感」を掲げたドフン（DOHOON）は、「僕たち世代のありのままの自然な姿が清涼感だと思います」とにっこり。ハンジン（HANJIN）もそれを表すよう、手のひらをキラキラさせていた。この日一生懸命に日本語を話す姿を見せたメンバーたち。曲紹介ではドフンが「あで…あで…腕！腕を組んで…」と言葉に詰まりながらも一生懸命ダンスの振りを伝える場面もあった。番組の最後には、出演できなかったジフンとギョンミンのミニパネルがセット内に隠されているということが明かされ、ドフンとハンジンがそれぞれ2人のミニパネルを大切そうに手に持っていた。（modelpress編集部）情報：NHK総合【Not Sponsored 記事】
山崎育三郎、体調不良でツアー2公演中止 開催当日に発表
