<アイのない恋人たち 第7話>絵里加、真和との衝突を機に“引きこもり”兄と対峙 | NewsCafe

<アイのない恋人たち 第7話>絵里加、真和との衝突を機に“引きこもり”兄と対峙

社会 ニュース
岡崎紗絵「アイのない恋人たち」第7話より(C)ABCテレビ
【モデルプレス=2024/03/03】俳優の福士蒼汰が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット連続ドラマ「アイのない恋人たち」(毎週日曜よる10時~)の第7話が、3日に放送される。

【写真】福士蒼汰&岡崎紗絵、涙のキス

◆福士蒼汰主演「アイのない恋人たち」

本作は、脚本・遊川和彦氏によるオリジナル作品。2024年の東京に生きるアラサー男女7人が、それぞれにワケアリな恋愛観や家族の問題を抱えながらも出会い、触れ合い、愛し合おうとする姿を描く。

◆「アイのない恋人たち」第7話あらすじ

ドラマの脚本を降りたことで、今村絵里加(岡崎紗絵)と稲葉愛(佐々木希)から激しく罵倒された久米真和(福士蒼汰)は、その影響で就職活動にも頓挫。職探しを諦め、書くことに戻ろうとする。初めて会った時に絵里加を感涙させた、未発表作を取り出し、推敲を試みる真和。しかし、そう簡単に筆が進むはずもなく…。

郷雄馬(前田公輝)は結婚相談所の紹介相手に気に入られ、結婚を前提とした交際を申し込まれる。対して、近藤奈美(深川麻衣)は、母・京子(岡まゆみ)が勧めるお見合い相手との結婚に合意。無気力な奈美をよそに、一人盛り上がる京子の段取りで、挙式の準備が進められていく。

そんな中、冨田栞(成海璃子)が会社を辞める日がやってくる。淵上多聞(本郷奏多)は送別会でひたすら酒を飲み続けると、酔った勢いで栞に初体験が済んだことを思わず告白。それを聞いた栞は…。

一方、絵里加は、罵倒した真和から言い返された「自分の人生を心配しろ」の言葉に、むかつきながらも奮起。家族と向き合う覚悟を決め、引きこもりの兄・雅樹(池田努)と対峙する。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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