美山加恋、役作りで8kg減量していた 役への葛藤明かす「苦しかった」<院内警察> | NewsCafe

美山加恋、役作りで8kg減量していた 役への葛藤明かす「苦しかった」<院内警察>

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美山加恋「院内警察」第8話より(C)フジテレビ/共同テレビ
【モデルプレス=2024/03/02】女優の美山加恋が1日、自身のX(旧Twitter)を更新。役作りで減量していたことを明かした。

【写真】美山加恋、8kg減量の姿

◆美山加恋、8kg減量していた

美山は、同日に放送されたフジテレビ系金9ドラマ「院内警察」(毎週金曜21時~)の第8話に出演。院内交番に救急搬送されていた患者・曽根崎茉莉を演じていた。曽根崎は、美を追い求め、食欲抑制剤や睡眠薬など処方されていない薬を入手。極端に痩せ細っているという役柄だった。

放送後、美山は「初めて本格的な減量をし、-8kg減しました。現在はすっかり元通り笑」と報告。また「減量をしている時間は、同じくらい茉莉の心と向き合った時間。どこに向けたらいいかわからない怒りとか、悲しみ、悔しさ。茉莉の心は苦しかった」と役についてつづり、「画面を通して届いてたら嬉しいです」と視聴者へ感謝した。

◆美山加恋の役作りに反響

これを受け、視聴者からは「8kgはすごい」「さすがすぎる」「加恋ちゃんの努力でリアルさ増してた」「圧倒された」など絶賛の声が多数寄せられた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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