「リビングの松永さん」松永(中島健人)の元恋人・小夏とは?健太郎(向井康二)&朝子(黒川智花)の関係性にも注目「新たな展開」 | NewsCafe

「リビングの松永さん」松永(中島健人)の元恋人・小夏とは?健太郎(向井康二)&朝子(黒川智花)の関係性にも注目「新たな展開」

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中島健人、高橋ひかる「リビングの松永さん」第6話より(C)カンテレ
【モデルプレス=2024/02/14】Sexy Zoneの中島健人が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『リビングの松永さん』(火曜よる11時~)の第6話が、13日に放送された。それぞれの恋の行方に注目が集まっている。<※ネタバレあり>

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◆中島健人主演「リビングの松永さん」

人気コミックを原作に、さまざまな世代の男女が共に暮らすシェアハウスが舞台となる本作。恋に不器用なカタブツのアラサー男と、ピュアで一生懸命で恋愛偏差値「3」の女子高生が、時に衝突し、時に助け合う事で互いを認め合い成長していく、ドキドキ年の差ラブコメディー。

◆松永(中島健人)の元恋人・“小夏”とは?

想いを寄せるグラフィックデザイナー・松永(中島)へのバレンタインチョコを作っていたとき、松永が以前シェアハウスの住人と付き合っていたことを偶然知った女子高生・美己(高橋ひかる※「高」は正式には「はしごだか」)。バーテンダー・健太郎(向井康二)によると、シェアハウス内での恋愛は自由だが、恋人同士になった時点でどちらか1人が出て行くのが暗黙のルールで、松永の元恋人もシェアハウスを出てアメリカへ旅立、現在は帰国しているという。

そんな中、三者面談のため上京していた美己の母・朋子(映美くらら)が当日に急遽来れなくなってしまい、代理として松永が来る。面談前、美己はハート型の手作りチョコを渡し、伝えたいことがありすぎてチョコにメッセージを書けなかったと口に。すると松永から「「ミーコ(美己)の中で決まったらそれ書いたチョコまたくれよ」と声を掛けられ2人は笑みをこぼした。

そして教室に入ると、松永と臨時担任・小林夏未(若月佑美)が驚いた様子で顔を見合わせたところで幕を閉じた。

◆健太郎(向井康二)&朝子(黒川智花)の関係性に注目

松永の元恋人の名前は“小夏”と判明していることや、2人の異様な空気感から「もしかして夏未先生が松永さんの元カノ!?」「小林夏未からとって“小夏”って考えたら全部繋がる」「さらに拗れそう」「ここで三角関係になるのかな…?」と反響が続出。

一方同話では、健太郎とネイリスト・朝子(黒川智花)のやりとりも話題に。バレンタインデーに「朝子さんからのチョコが欲しい」とチョコをねだる健太郎をあしらっていた朝子だが、帰宅時には健太郎にチョコを贈り、健太郎が歓喜する姿が描かれた。このシーンに「ついに健ちゃんの恋も動き出す!?」「新たな展開」「健ちゃん、朝子さんからもらえて幸せそう」といった声が上がっている。(modelpress編集部)

情報:カンテレ・フジテレビ

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《モデルプレス》

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