「離婚しない男」篠田麻里子&小池徹平、冒頭10分弱の濃厚不倫シーンにネット衝撃「本当に放送していいの?」「狂ってる」 | NewsCafe

「離婚しない男」篠田麻里子&小池徹平、冒頭10分弱の濃厚不倫シーンにネット衝撃「本当に放送していいの?」「狂ってる」

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小池徹平、篠田麻里子「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」第4話より(C)テレビ朝日
【モデルプレス=2024/02/11】俳優の伊藤淳史が主演、女優の篠田麻里子がヒロインを務めるテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』(毎週土曜よる11時30分~)の第4話が、10日に放送された。冒頭シーンが話題を集めている。

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◆伊藤淳史主演「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」

本作は、妻の不倫に気づかぬフリをしながら不倫の証拠を日々収集し、父親が親権を獲得するという困難な壁に立ち向かう男の姿を描くリコン・ブラックコメディ。

◆篠田麻里子&小池徹平、約8分の濃密シーンに反響

大手新聞社の社会部エース記者・岡谷渉(伊藤)が下に隠れている家のソファで、妻の綾香(篠田)と不倫相手の司馬マサト(小池徹平)が禁断の情事を始めた第3話。第4話は冒頭から2人の情事が大胆と描かれた。

綾香が自宅での行為に危機感を持ち、「No」と拒めば拒むほど、マサトは「その“No”は“Yes”だ!」と続け、「どこにキスしてほしい?上か下か?」「slow or quick?」「one more time?」と目をギラつかせて呼びかける。そして2人はソファの上で身体を重ね、悶える声と綾香が首につけている首輪の鈴の音が部屋中に響きわったった。一方、渉のことを「愛していない」とマサトに告げる綾香の言葉を聞き、渉はソファの下でひっそりと涙するのだった。

この2人の不倫シーンは約8分という10分弱にもわたって濃密に描かれ、ネット上では「冒頭から強すぎる」「本当に放送していいの?」「前回の自宅不倫シーンが今回ここまで続くとは…」「狂ってるwwww3人それぞれの演技力がすごい」など衝撃の声が多数寄せられている。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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