上戸彩、赤ミニドレスで美脚披露 ド派手演出に興奮<沈黙の艦隊 シーズン1~東京湾大海戦~> | NewsCafe

上戸彩、赤ミニドレスで美脚披露 ド派手演出に興奮<沈黙の艦隊 シーズン1~東京湾大海戦~>

社会 ニュース
船に乗って登場した上戸彩(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/02/08】女優の上戸彩が8日、都内で行われたドラマ「沈黙の艦隊 シーズン1~東京湾大海戦~」配信記念イベントに、大沢たかお、中村蒼、前原滉、笹野高史、夏川結衣、江口洋介とともに出席。ドレス姿で抜群のスタイルを披露した。

【写真】上戸彩、美脚際立つドレス姿

◆上戸彩、ド派手演出に興奮

劇中で繰り広げられる激しい潜水艦戦の舞台となる東京湾から船に乗って登場したキャスト陣。ベージュのコートを羽織って船に乗っていた上戸は、移動後のトークパートではコートを脱ぎ、美しい脚が際立つ鮮やかな赤色のミニワンピース姿を披露。東京湾での登場に感慨深いものを感じていたという上戸だが、「『大沢さん、撮影どうでした?』って言ったら、『本当は東京湾の中にはいなくて、俺はスタジオだから』って言われました(笑)」と苦笑。船上での撮影は「今日は日が出ていたので暖かったし、ちょっと興奮しました」と振り返った。

イベント後半には、本作に登場する海江田四郎、深町洋、海原渉の内、自分が部下として働くなら誰を上司にするかというテーマでトークを展開。上戸は「深町です。1番人間らしいというか、安心しますよね。部下としては」とその理由を説明した。

さらに「(大沢演じる)海江田さんは何を考えているか分からないので、部下としてはきっとドキドキしちゃう。深町さんはチームをすごく大事にされる方で、ちゃんとチームを愛した上で、トップに立たれてリーダーになっているので。誰に力があるとか、そういうのを1回無しにして、人間味溢れる、愛情溢れるのが深町さんかな」と補足。大沢も深町の部下を希望し、「海江田にはまず付いていかない」とぶっちゃけていた。

◆「沈黙の艦隊 シーズン1~東京湾大海戦~」

1988~96年に「モーニング」(講談社)で連載されたヒットコミック「沈黙の艦隊」を原作とする本作は、大沢の主演で実写化された映画『沈黙の艦隊』で描かれた“序章”とも言える物語に加え、その後東京湾に戦いの舞台を移し、日本だけでなく世界を巻き込んでいく衝撃のクライマックスまでを描く、全8話の“完全版”ドラマとなっている。(modelpress編集部)

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