ROIROM“休日”テーマに素顔に接近「CanCam」初登場 | NewsCafe

ROIROM“休日”テーマに素顔に接近「CanCam」初登場

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
ROIROM(画像提供:小学館)
【モデルプレス=2025/10/18】ROIROMが、10月23日発売の『CanCam』12月号(小学館)にて、同誌に初登場する。

【写真】涙を流した思い出のレッスン場で踊るROIROM

◆ROIROM「CanCam」初登場

Netflixのオーディション番組で熱狂的な注目を集め、ファンからの愛称「ROIROM」をユニット名として活動をスタート。11月23日に開催する初の単独公演で、本格的に音楽デビューを果たす本多大夢と浜川路己が初登場。撮影のテーマは“まったり休日”。おうち、食べ歩き、ゲームセンター…ほっこり温かい2人の休日を妄想のぞき見できる。

さらに、お茶目で親近感溢れるキャラクターや近況を深掘りするQ&A、改めてお互いのことを語り合うクロストークも。2人揃うとたちまちパッと華やぐ洗練されたビジュアルと、笑いが絶えない愛嬌たっぷりの掛け合い…等身大の彼らを存分に楽しめる6ページの特集となっている。

◆ROIROM、仲良しクロストークも

今回は休日がテーマということで、下町の商店街でお散歩ロケに挑戦。かつては同じ中国のオーディション番組に出演し、1年間ルームメイトだった2人。商店街で中華の惣菜店に入ると、「これ懐かしい~」と見覚えのある食べ物や飲み物の思い出話で大盛り上がり!仲よく肉まんをもぐもぐしながら、肉まんポーズ(?)を披露してくれました。
ほかにも、忍者の顔はめパネルで記念撮影したり、ゲームセンターのホッケーで熱戦を繰り広げたり。オフモードの2人の、ゆるっとした雰囲気がたまらない誌面となっている。

「(本多の)第一印象は足がつった人です。ダンス中に足がつって、奥で『あぁ~』ってうめいている人いるなぁっていう印象が強すぎて。その後挨拶したら普通でした」(浜川)、「普通ってなんやねん」(本多)、「いやなんか、アーティスティックな人なのかな~って(笑)」(浜川)とクロストークの冒頭から、息ぴったりの掛け合いでスタッフを笑わせた2人。アウトドア派の本多に、超インドア派の浜川。年齢も本多が6歳上で、一見あまり共通点がないように思える2人だが、兄弟のように仲良し。

お互いの好きなところ、してあげると機嫌がよくなることやあるあるエピソードから、相手への労いと感謝のメッセージなども掲載している。

なお、本誌撮影のビハインドとプラスαのQ&Aに答えてもらうYouTube動画も公開予定。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top