<となりのナースエイド 第5話>澪、大河を尾行 衝撃の光景を目にする | NewsCafe

<となりのナースエイド 第5話>澪、大河を尾行 衝撃の光景を目にする

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川栄李奈「となりのナースエイド」第5話より(C)日本テレビ
【モデルプレス=2024/02/07】女優の川栄李奈が主演を務め、俳優の高杉真宙が出演する日本テレビ系水曜ドラマ『となりのナースエイド』(毎週水曜よる10時~)の第5話が、7日に放送される。

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◆川栄李奈主演「となりのナースエイド」

本作は、一癖も二癖もある病院ライフエンターテインメント。明るく猪突猛進型、患者の心に寄り添いすぎるほど寄り添う、ナースエイドの桜庭澪(川栄)には、ある想定外の秘密が。そして、超絶クールなイケメン天才外科医、竜崎大河(高杉)も壮絶な過去を抱えていた。誰も予想しない二転三転のドラマとなっている。

◆「となりのナースエイド」第5話あらすじ

澪(川栄李奈)は、姉を殺害した可能性が高い男・辰巳(やべきょうすけ)のアジトと思われる山奥の屋敷の前で大河(高杉真宙)を目撃する。

刑事の橘(上杉柊平)が調べたところ、屋敷が辰巳と関係のある場所だということは間違いない。だとすると、何故大河があそこにいたのか…?大河と辰巳はつながっている…?姉のこと、辰巳のこと、そして大河のこと。分からないことだらけで澪の頭の中はグチャグチャ。仕事に身が入らず、患者が話し掛けても上の空で、大河にもよそよそしい態度をとってしまう。

その頃、火神(古田新太)は独自に開発したオペレーションシステム『オームス』の実用を目指し、オームスに適応できる人材を探していた。「オームスを使いこなせる人間だけが、魔病シムネスに打ち勝つことができる」と豪語する火神。しかし、大河でさえ使いこなすことができないオームスを、並の医師が扱うことは到底不可能で、適応者が見つからないまま時間だけが過ぎていく。焦り始める火神の耳に、大河に関する悪いウワサが届く。

澪の悩みなど知る由もないナースエイド控室では、他人の色恋沙汰を面白がる夏芽(吉住)が、澪に好意を寄せる相馬(矢本悠馬)に「グズグズしてないで、コクっちゃいなよ」とけしかけ、相馬が遂に“覚悟”を決める。

一方、晴美(水野美紀)は最近帰りが遅い大学生の息子のことで、澪は大河と辰巳の関係のことで頭がいっぱい。そして、遂に我慢できなくなった澪は、朝早くから車で出掛けていく大河をこっそり尾行するが、たどり着いた先で澪が目にしたのは衝撃の光景で…。姉の死の真相に迫る澪に、またもや不測の事態が襲い掛かる。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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