「婚活1000本ノック」FANTASTICS八木勇征、“冒頭2分独占”カラオケシーンで本領発揮 「さすが」「釘付け」 | NewsCafe

「婚活1000本ノック」FANTASTICS八木勇征、“冒頭2分独占”カラオケシーンで本領発揮 「さすが」「釘付け」

社会 ニュース
八木勇征「婚活1000本ノック」第2話より(C)フジテレビ
【モデルプレス=2024/01/25】お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ「婚活1000本ノック」(毎週水曜よる10時~)の第2話が、24日に放送された。冒頭2分のカラオケシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】八木勇征、舞台上で思わず涙

◆福田麻貴主演「婚活1000本ノック」

原作はこれまで“女子会”や“婚活”といった女性目線の作品を多く手がけ、今冬には小説の文庫化も決定している南綾子の同名小説。コロナ禍を経て変化した今の時代の“婚活”を描いたエンターテインメントドラマとなっている。

出会いを求めて婚活に挑む売れない33歳の小説家・南綾子を福田、綾子のバディとなり、自らが成仏するために綾子の婚活をサポートする幽霊・山田を八木勇征(FANTASTICS)が演じる。

◆山田(八木勇征)がカラオケで熱唱

同話の冒頭では、幽霊となった山田がカラオケでMONGOL800の人気曲『小さな恋のうた』を熱唱するシーンとともに、第1話のあらすじが紹介。途中から歌声がBGMとなり、小学生から大人になるまでの山田のモテエピソードが次々と紹介され、キスシーンやベッドシーンなども展開された。

◆山田(八木勇征)のカラオケシーンに反響

冒頭2分を独占し、カラオケシーンで伸びやかな美声を響かせて熱唱した山田役の八木は、ダンス&ボーカルグループFANTASTICSでボーカルを担当。その圧巻の歌声に視聴者からは「ドラマで歌声が聴けるなんて」「現役ボーカルの本領発揮してる」「最高!さすが!」「ラブシーンが頭に入ってこないほど歌声に釘付け」「カラオケは反則」「めちゃくちゃ上手い」「フルで聴きたい」などと多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top